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ドイツ鉄道がAI搭載の案内ロボット「SEMMI」を導入

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近年、あらゆる場面でロボット化が進んでいる。

今回、ドイツの首都ベルリンの中央駅に、ドイツ鉄道が開発したAI案内ロボット「SEMMI」が登場した。毎日30万人が訪れる主要駅で、乗客の質問に答えるサービスを提供している。

・多言語対応で担当者の負担を軽減


ベルリン中央駅の案内カウンターは、初めてベルリンを訪れる人の利用も多い。寄せられる質問の多くは、コインロッカーや薬局の場所、目的地への行き方などの単純なもの。

SEMMIはこういった質問に対して多言語で対応し、サービス担当者の負担を軽減する。担当者はより難解な問題に集中して対応することができるようになるのだ。

・東京駅でJR東日本と試験済み


SEMMIはこれまで、いくつかのテストを受けてきた。

2019年5月には「ご案内ロボットのユーザー評価試験」をJR東日本との共同で実施している。異なるAIを搭載したSEMMIとPepperの2種類の案内ロボットを乗客に利用してもらい、アンケート調査を実施するというものだ。

ドイツ鉄道の質とサービスを向上させるSEMMIは、今後もさらなる試験が予定されている。

SEMMI/Deutsche Bahn
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