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Start Up 電動キックスクーターシェアのBirdがカナダへ! 地元企業によるフランチャイズ展開

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電動キックスクーターシェアのBirdがカナダへ! 地元企業によるフランチャイズ展開

米国発祥の電動キックスクーターシェアブームは世界へと広がりつつある。シェアリング事業者がマーケット拡大にしのぎをけずる中で、電動キックスクーターのシェアリングサービスを展開している米Birdは今年7月カナダに進出する。 ...

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米国発祥の電動キックスクーターシェアブームは世界へと広がりつつある。シェアリング事業者がマーケット拡大にしのぎをけずる中で、電動キックスクーターのシェアリングサービスを展開している米Birdは今年7月カナダに進出する。

進出といっても、「Bird Canada」という地元企業によるフランチャイズ式の運営であり、Birdにとってこの手の展開は初となる。

・Platform第1号


Birdは世界進出を加速度的に進めようと、昨年「Platform」というプランを発表していた。これは、Birdがスクーターやソフトウェアを提供するが、基本的には地元企業が運営するというもの。

この第1号がBird Canadaとなる。Bird Canadaの設立にはカナダのプロバスケットボールチームRaptorsの創設者らが名を連ねており、あくまでもBirdからは独立した企業となる。

まずはカルガリーとエドモントンで展開し、各都市に500〜1000台を投入する。もちろんRaptorsのお膝元トロントを含む全国展開を見据えている。

・Birdが技術面をサポート


Bird Canadaが使用するスクーターはBirdのもので、専用のソフトウェアもインストールされている。Birdがテクニカル的なサポートやアドバイスを行い、その見返りとしてスクーター利用代金の20%がBirdにいく取り決めとなっている。

このフランチャイズ式の展開は、Birdにとって素早くグローバル展開を進められるというメリットがある。実際、今年後半にはニュージーランドと南米でも、この方式でのサービス展開を始める見込みだという。

Bird

(文・Mizoguchi)
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