・“スマホ専用バイザー”「VISOR-X」で大画面で動画を見られるように
そんな悩みから解放してくれそうなのが、勝STAの“スマホ専用バイザー”「VISOR-X(バイザーエックス)」。Discover株式会社が運営する動画ショッピングサイトDISCOVER(ディスカバー)にて、2019年6月5日に発売開始する。「VISOR-X」は臨場感のあるスマホ動画をストレスフリーで楽しむために開発され、海外でも注目を集めているスマホ専用ガジェット。手持ちのスマホを「VISOR-X」に取り付けるだけで、いつでも・どこでもワイドで迫力ある動画を閲覧できるようになる。
ドラマやアニメなど、誰にも気兼ねなく集中して“自分専用シアター”を楽しめるのは嬉しい。100インチクラス(2.5m距離換算)の映像を見ているのと同様の映像体験が可能だという。
・楽な姿勢でリラックスして視聴を楽しめる
スマホでも動画やゲームを迫力ある大画面で楽しみたい、楽な姿勢でリラックスして楽しみたい、なんてニーズにピッタリ。また、メガネをかけたままでも装着できるのもメリット。ハンズフリーなので、ドローン操作する際にも活躍してくれる。臨場感あふれるドローン体験に、高価で重いVRゴーグルは不要になる。
「VISOR-X」は密閉型のVRグラスではないため、ヨガやエクササイズをする際にも好都合だ。インストラクターの動画やワークアウトアプリを目の前の大画面で表示しつつ、エクササイズに集中して取り組める。
・「VISOR-X」の主な特徴
「VISOR-X」の主な特徴を紹介する。カラーは、ピンク、ホワイト、ブラックの3色から選べる。(1)軽量&コンパクト
サイド部分が折りたたみができる設計となっており、一般的なVR系ゴーグルと比べてコンパクトで持ち運びもしやすい。電子部品などを一切利用しておらず、255gという軽さが魅力。
(2)20秒の超簡単装着
ステップ1:動画やアプリを起動/再生
ステップ2:本体に装着(挟んで閉じるだけ)
ステップ3:ミラーを見やすい位置へ動かす
ステップ4:頭に装着
というシンプル設計なので、誰でも簡単に装着が可能だ。
(3)ハンズフリーでリラックス視聴
頭に装着する仕様なので寝転がりながら、ソファーに座りながらでも使用可能。リラックスタイムや長距離移動時にもピッタリ。
(4)眼や首の負担軽減
人間工学に基づいた設計によって、スマホネックなどの原因となる首への負担が大幅に低減。また、スクリーン面も長時間使用でも目が疲れにくい構造になっており、スマホを直接見続けるのに比べて目の疲れも軽減してくれる。
(5)酔わない構造
「VISOR-X」は、没入型VRゴーグルのような立体的な映像を目的としたものではなく、画面の小さなスマホでワイドな映像を楽しむ目的で作られたもの。3Dは苦手という人も安心して使用できるという。
(6)バイザータイプで視界良好
バイザーで調整できるオープン設計になっており、目全体を覆う密閉タイプと違って圧迫感なく使用できる。目視が必要な場合にも、バイザーをめくるだけで済む。
【製品仕様】
▼重さ:255g
▼サイズ:110mm × 195mm × 170mm(バンド部除く)
▼対応端末サイズ: スクリーンサイズ4.7インチ〜6.0インチ*
▼日本語クイック説明書付属
▼専用お手入れクロス付き(パッケージに同梱)
※本製品は日本正規代理店による正規品
※サイズに関して…上記以上のサイズの端末(例:iPhone XS Max等)でも下記の通り利用は可能だが、画面の両端が一部が切れる
バイザー型というのが新しい「VISOR-X」。スマホで長時間動画を見ることが多い人にうってつけのアイテムかもしれない。
VISOR-X
手のひらサイズの映画館!?ハンズフリーで、どこでも大画面で臨場感溢れるスマホ映像を楽しめるスマホ専用バイザー「VISOR-X」 PR TIMESリリース