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Release 【SBI FXα】ユーロ/円、ポンド/円の基準スプレッド縮小のお知らせ

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【SBI FXα】ユーロ/円、ポンド/円の基準スプレッド縮小のお知らせ

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 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2020年1月20日(月)[予定]より、SBI FXα(外国為替保証金取引)にて、ユーロ/円、ポンド/円の基準スプレッドを縮小することといたしますので、お知らせいたします。

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 当社はこれまでも、米ドル/円の基準スプレッドを0.2銭に縮小するなど、幅広い層のお客さまにFXをご利用いただけるようサービスの拡充に努めてまいりました。取扱い通貨ペア数においても、主要ネット証券最多※となる28通貨ペアを取り扱い、主要通貨から新興国通貨まで幅広くお取り引きいただけます。

 このたびのユーロ/円、ポンド/円のスプレッドの縮小においては、これまでも期間限定のキャンペーンとして実施してまいりましたが、お客さまより多くの反響やご要望をいただいたため、基準スプレッドを縮小することといたしました。これにより、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまに資産運用の一手段として、SBI FXα(外国為替保証金取引)をご利用いただけるものと期待しております。
 当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品・サービスの拡充を行い、個人投資家の皆さまの資産形成を支援してまいります。

※比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。(2020年1月17日現在、SBI証券調べ)

■スプレッド縮小概要 原則固定(例外あり)

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※積立FXは対象外となります。
※相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。
※天変地異等が発生した際の相場急変時並びに指標発表時や営業時間開始・終了間際など流動性が著しく低下したときには、お客さまが注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間に相違(スリッページ)が生じ、当社が提示する「スプレッド」よりも高いスプレッドで取引が行われる場合があります。なお、お客さま有利にスリッページが発生した場合は、そのレートで約定されます。実際の取引レートは外国為替保証金取引サイトをご確認ください。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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