資格の学校TAC　簿記検定講座

資格の学校TACが、11/18（日）に実施される「第150回　日商簿記検定試験3級・2級・1級」の解答速報を、試験当日にTACホームページで公開いたします。
また、全国のTAC校舎では、経験豊富な講師陣による「解答速報会」を主に試験当日に実施し、試験解説を行います。



-----------------------------------------------------------------------
第150回（平成30年11月）日商簿記検定試験 TAC解答速報
-----------------------------------------------------------------------
日商簿記検定試験、税理士、公認会計士などの資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男）は、11/18（日）実施の日商簿記検定試験の解答速報を試験当日にホームページで公開いたします。
パソコン、スマートフォン、タブレットですぐにご確認いただけますので、下記URLを事前にブックマークして、掲載予定時間以降、是非、ご確認ください。

＜各級掲載予定時刻＞
　11/18（日）
　簿記3級 15:30～
　簿記2級 18:00～
　簿記1級 18:00～

▼TAC解答速報はこちら
https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/sokuhou.html

※解答速報はTAC(株)が独自の見解に基づき、サービスとして情報を提供するもので、試験機関による本試験の結果等（合格基準点・合否）について保証するものではございません。


-----------------------------------------------------------------------
試験当日 「解答速報会」 全国TAC校舎で開催！≪無料・予約不要≫
～昨年の11月試験では全国で延べ900名以上の方が参加！～
-----------------------------------------------------------------------
各級の試験終了後、TAC各校舎で試験問題を徹底解説いたします。
ご自身の試験結果を振り返るために、お近くにTAC校舎がある方は、予約不要で無料にてご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。



▼TAC解答速報会の実施校舎・時間帯はこちら
https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/sokuhou.html

※11/18（日）本試験当日以外でも一部校舎では解説会を実施いたします。

お近くにTAC校舎が無い場合は、解説会を収録した動画を本試験翌日11/19(月)にWeb配信いたしますのでこちらをご視聴ください。
▼「TAC動画チャンネル」にて11/19（月）17:00～配信予定
https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/tacchannel.html


≪ TAC簿記検定講座よりオススメ情報 ≫




■ 次は2級にチャレンジ！ ■
現在の様々なビジネスシーンで使えるように2級が改定！
新2級対策も万全の「2級合格本科生」を冬の得割キャンペーンで大幅割引！
▶URL https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/boki_lp01.html

■ 次は1級にチャレンジ！ ■
1級で簿記の本質まで理解すればビジネスで応用が利く！
人気の1年コース「1級合格本科生」を早割キャンペーンで大幅割引！
▶URL https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/boki_campaign_C.html

□ 簿記は多くの資格の学習に役立ちます □
高収入や高いステイタスの公認会計士や税理士という就職も活況な国家資格取得を目指す！
また、キャリアアップのため企業経営全般の知識を習得できる中小企業診断士、資産運用や身の回りの金融知識を学ぶファイナンシャルプランナーなど、簿記の知識があれば、これからの資格の学習に役立ちます。
他にも簿記の関連資格やスキルはたくさんあります。
【11月人気ランキング】1位は税理士、2位はFP、3位は宅地建物取引士 詳しくはこちら
▶URL https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/nextstage.html


《会社概要》
会社名：TAC株式会社
会社サイト：https://www.tac-school.co.jp/index.html
代表者：代表取締役社長：多田 敏男
資本金：9億4,020万円
所在地：東京都千代田区神田三崎町3丁目2番18号

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ