海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 朝だけぐずる子の登園しぶり対策に親子のコミュニケーション解説本無料ダウンロード開始。~登園しぶりを卒業の法則「朝だけぐずる」がなくなる秘訣とは?~

Release

朝だけぐずる子の登園しぶり対策に親子のコミュニケーション解説本無料ダウンロード開始。~登園しぶりを卒業の法則「朝だけぐずる」がなくなる秘訣とは?~

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
発達障害やグレーゾーンの子どもたちが生きやすい時代をつくるきっかけづくりをする専門サイト『パステル総研』を運営する株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)は、登園しぶりの対応にお困りのお母さま向けに電子書籍~登園しぶりを卒業の法則「朝だけぐずる」がなくなる秘訣とは?~をパステル総研ホームページより、無料ダウンロード開始します。〈https://desc-lab.com/129379/?prt1208

画像1:


こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。


もうすぐ長かった2学期も終わりですね。
2学期は運動会や発表会など園行事も多く、その練習などでお子さんも疲れがでている時期かと思います。


以前パステル総研で行った登園しぶりの困りごとや悩みについてのアンケートに寄せられた回答で、
・泣かれるとつらいのが悩み
・登園直前や突然的に行きたくないと言われて困っている
・登園時に泣き叫ばれて引き渡すのがつらい
というママの意見が並びました。


ただでさえ忙しい朝。そんなときに、子どもが「幼稚園(保育園)行きたくない…」とぐずる。泣く。
無理やり行かせる?休ませるべき?朝の準備や仕事もあるのに、もうどうしたらいいの?と1人で悩んでいるお母さんが多くいらっしゃいます。


そこで、今回は、朝のぐずぐずの解消を中心に、ママが今日から実践できる対策を1冊にまとめました。

冬休みにはクリスマスや年末年始などイベントがたくさんあり、長期休み明けに登園しぶりになる子も多くみられます。

一言で「登園しぶり」といっても、お子さんの特性などにより原因は様々です。


この小冊子ではお子さんが登園しぶりをする原因を解説し、さらに登園しぶりを解決するためのコミュニケーション方法もお伝えしています。


2023年も朝から笑顔で登園するために今から実践できる対応をぜひたくさんの方に知っていただきたいです。


【目次】

1.わが子の登園しぶりに悩んでいませんか? 

2.なぜ、朝だけぐずるの? 「行きしぶり」にも様々な理由あり!                     

 1._特に自閉症スペクトラム(ASD)傾向の子どもに多い「記憶による特性」によるもの
2._「見通しが立たずに不安」になるため
3._「感覚の過敏性」があるため
4._大人との時間の感覚に違いがあるため

3.「幼稚園(保育園)行きたくない」という子にオススメ!魔法のコミュニケーション

1._お子さんが話してくれる言葉に共感する
  2._子どもも大人も嬉しいご褒美
3._就寝前の心の距離がグッと近づく、癒しのスキンシップ
4._子どもでも分かるように時間の予告をする

~まとめ~

4.発達科学ラボの仕組み


【ダウンロード方法】


https://desc-lab.com/129379/?prt1208

こちらにお名前・メールアドレスをご登録の上、お受け取りください。


画像2:

■パステル総研とは? https://desc-lab.com/pastel/
子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関です。発達障害やグレーゾーンの正しい理解と対応を伝える事で、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりをしています。パステルのお子さんを抱えるママの声をデータ化して、リサーチ結果を配信したり、ママが楽しく子育てできる情報を発信します。ママが困った時はいつでも、頼れるアイデアが湧き出てくる「4次元ポケット」になりたい!という想いで、日々のリサーチと情報発信を行っております。
1日1分! ゼロから学べる 発達障害&グレーゾーンの対応メール講座
https://desc-lab.com/maillesson/?prt0609


画像3:

■代表 吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら https://desc-lab.com/media/?prt


記事にするしないに関わらず、お気軽にお問い合わせください。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報