時間短縮、効率的なサイト構成、モバイル端末対応を実現する SharePoint Online テンプレート
ソフトバンク・テクノロジー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：阿多 親市、以下SBT）は、この度、日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、代表執行役社長：平野 拓也、以下日本マイクロソフト）が提供する SharePoint Online のテンプレートとして「OnePortal」の提供を開始しましたのでお知らせします。
▼「OnePortal」に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/oneportal/?cid=20150826_01_pr
最短20分で社内ポータルサイトの立ち上げが可能に
「OnePortal」は、 SharePoint Online 導入をさらに簡単にする、SBT 独自の社内ポータルサイト構築ソリューションです。業務の効率化、円滑な情報共有を図るため、社内ポータルサイトの新設やリニューアルを検討するお客様にとって、より最適なポータルサイトを製作するには時間と工数がかかります。「OnePortal」は、導入から実装までにかかる時間と工数を削減し、簡単にすばやく、最適なポータルサイトの立ち上げを実現します。
昨今、社内のコミュニケーションツールもクラウド移行が進み、SBTではクラウド化を支援するため、SharePoint Online の導入を推進してきました。そのような中、お客様から「せっかく全社のポータルサイトだから、レイアウトやコンテンツ配置をよりよくしたい」、「必要な機能だけに絞りたいが、それを精査するのに時間がかかる」など、最適なサイト構成や機能選択の必要性が課題として見えてきました。こうしたお客様の状況を改善するために、必要な機能に集約し、ユーザーにとって最適なレイアウトに絞ったテンプレートをパッケージにしたのが「OnePortal」です。 SharePoint Online を大手企業に多数導入した実績に加えて、2000年からのWebサイト運用によって培ったノウハウをもとにテンプレートを作成しているため、お客様が悩むことなく、必要な機能とレイアウトを兼ね備えたサイトを立ち上げることができます。また、導入設定をシンプルにした結果、テンプレートによるポータルサイトの立ち上げまでに数日要していた時間を、最短20分（※）にまで短縮することが可能となりました。
※インストーラー実行環境により異なる可能性があります。また、アカウント権限等の設定にかかる時間は除きます。
デバイスに依存しないレイアウトとサイズ調整を実現！
「OnePortal」では、PC、タブレット、スマートフォン等の多様化するデバイスに対応するため、レイアウトを自動調整し、画像サイズを変化させることが可能です。昨今、自宅や外出先からでも社内システムにアクセスする環境が必要になるなか、レイアウトを自動で調整し、ブラウザの幅に応じて画像サイズが変化するため、デバイスごとのサイトを設置しなくても、見やすく快適に利用することが可能です。
「OnePortal」の用途
企業の情報システム部門や管理部門などの多くは、社内コミュニケーションの活性化や情報共有の仕組みを改善する課題を抱えていますが、課題解決のために新たなソリューションを導入する場合には、その製品に習熟し、コストも抑え、ユーザーの利便性も向上しなければならないなど、様々な条件を満たす必要があります。
日本マイクロソフトの提供する SharePoint Online は、企業や組織の中で発生する文書ファイル、資料、掲示板などあらゆる情報をクラウド上に集め、会社全体や部門、チーム単位などで共有し、更新・管理を行うことができるソリューションです。また、共有した情報は、いつでもどこからでもアクセスでき、社外からも最新の情報を取得することができるため、情報共有の効率化とユーザーの利便性を両立することも可能です。この SharePoint Online の短時間での導入を実現し、すぐに目的の用途で効果を発揮できるのが、「OnePortal」であり、従来のオーダーメイドでの SharePoint Online 導入コストに比べて、最大7割の削減が見込まれます。
なお、今後、株式会社環の「sibulla」等のアクセス解析サービスを追加するなど、オプション機能の拡充も予定しております。
■ 価格
別途お見積りとなります。
SBTは引き続き、クラウド化を進めるため、付加価値の高いサービスの提供を通じて、お客様のビジネス発展に貢献してまいります。
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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ソフトバンク・テクノロジー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：阿多 親市、以下SBT）は、この度、日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、代表執行役社長：平野 拓也、以下日本マイクロソフト）が提供する SharePoint Online のテンプレートとして「OnePortal」の提供を開始しましたのでお知らせします。
▼「OnePortal」に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/oneportal/?cid=20150826_01_pr
最短20分で社内ポータルサイトの立ち上げが可能に
「OnePortal」は、 SharePoint Online 導入をさらに簡単にする、SBT 独自の社内ポータルサイト構築ソリューションです。業務の効率化、円滑な情報共有を図るため、社内ポータルサイトの新設やリニューアルを検討するお客様にとって、より最適なポータルサイトを製作するには時間と工数がかかります。「OnePortal」は、導入から実装までにかかる時間と工数を削減し、簡単にすばやく、最適なポータルサイトの立ち上げを実現します。
昨今、社内のコミュニケーションツールもクラウド移行が進み、SBTではクラウド化を支援するため、SharePoint Online の導入を推進してきました。そのような中、お客様から「せっかく全社のポータルサイトだから、レイアウトやコンテンツ配置をよりよくしたい」、「必要な機能だけに絞りたいが、それを精査するのに時間がかかる」など、最適なサイト構成や機能選択の必要性が課題として見えてきました。こうしたお客様の状況を改善するために、必要な機能に集約し、ユーザーにとって最適なレイアウトに絞ったテンプレートをパッケージにしたのが「OnePortal」です。 SharePoint Online を大手企業に多数導入した実績に加えて、2000年からのWebサイト運用によって培ったノウハウをもとにテンプレートを作成しているため、お客様が悩むことなく、必要な機能とレイアウトを兼ね備えたサイトを立ち上げることができます。また、導入設定をシンプルにした結果、テンプレートによるポータルサイトの立ち上げまでに数日要していた時間を、最短20分（※）にまで短縮することが可能となりました。
※インストーラー実行環境により異なる可能性があります。また、アカウント権限等の設定にかかる時間は除きます。
デバイスに依存しないレイアウトとサイズ調整を実現！
「OnePortal」では、PC、タブレット、スマートフォン等の多様化するデバイスに対応するため、レイアウトを自動調整し、画像サイズを変化させることが可能です。昨今、自宅や外出先からでも社内システムにアクセスする環境が必要になるなか、レイアウトを自動で調整し、ブラウザの幅に応じて画像サイズが変化するため、デバイスごとのサイトを設置しなくても、見やすく快適に利用することが可能です。
「OnePortal」の用途
企業の情報システム部門や管理部門などの多くは、社内コミュニケーションの活性化や情報共有の仕組みを改善する課題を抱えていますが、課題解決のために新たなソリューションを導入する場合には、その製品に習熟し、コストも抑え、ユーザーの利便性も向上しなければならないなど、様々な条件を満たす必要があります。
日本マイクロソフトの提供する SharePoint Online は、企業や組織の中で発生する文書ファイル、資料、掲示板などあらゆる情報をクラウド上に集め、会社全体や部門、チーム単位などで共有し、更新・管理を行うことができるソリューションです。また、共有した情報は、いつでもどこからでもアクセスでき、社外からも最新の情報を取得することができるため、情報共有の効率化とユーザーの利便性を両立することも可能です。この SharePoint Online の短時間での導入を実現し、すぐに目的の用途で効果を発揮できるのが、「OnePortal」であり、従来のオーダーメイドでの SharePoint Online 導入コストに比べて、最大7割の削減が見込まれます。
なお、今後、株式会社環の「sibulla」等のアクセス解析サービスを追加するなど、オプション機能の拡充も予定しております。
■ 価格
別途お見積りとなります。
SBTは引き続き、クラウド化を進めるため、付加価値の高いサービスの提供を通じて、お客様のビジネス発展に貢献してまいります。
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