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Release 日本のミュージックシーンに多大な影響を及ぼしたバンド、REBECCAのリーダーを務めた土橋安騎夫が自身のキャリアを語る! 

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日本のミュージックシーンに多大な影響を及ぼしたバンド、REBECCAのリーダーを務めた土橋安騎夫が自身のキャリアを語る! 

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ソニー・ミュージックダイレクトのオフィシャルサイト「otonano」に、レアなロングインタビューを掲載。

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 土橋安騎夫、1960年生まれ。1983年にREBECCAに加入、1984年デビュー。デビュー翌年の85年よりリーダーも務め、大ヒットを記録した「フレンズ」や、同曲を収録したアルバム『REBECCA IV ~Maybe Tomorrow~』といった作品をはじめ、REBECCAの楽曲の多くを作曲している。1991年のREBECCA解散後はプロデューサー、作曲編曲家、キーボーディストとして数多くの作品を送り出している。また、2015年、2017年の二度にわたって実現したREBECCAの再結集は大きなニュースにもなった。

 約30年以上にわたって日本のミュージックシーンに多大な影響を及ぼしてきたと言っても過言ではない土橋安騎夫の最新ロングインタビューが、ソニー・ミュージックダイレクトのオフィシャルサイト「otonano」に掲載された。このインタビューでは、REBECCAの再結成後から制作が進められているという最新ソロアルバムや、これまでに発表してきた作品や宇都宮隆(TM NETWORK)とのコラボレーション、さらには音楽家としての現在、そしてこれからの活動について大いに語っている。土橋のこだわりや音楽に対する姿勢が伺える必読のインタビューだ。

「otonano」土橋安騎夫スペシャルインタビューURL:
http://www.110107.com/interview_dobashi

 2018年2月にはソニー・ミュージックダイレクトより、アルバム『CHRONICLES/VOLUME ONE』が復刻発売されている。本作は1987年リリースの初ソロアルバム『CHRONICLES』と元ECHOESの伊藤浩樹(G)とのユニット・THE REBELSとして1992年にリリースしたアルバム『VOLUME ONE』を1枚にまとめたタイトル。REBECCAではなく、土橋安騎夫個人の音楽的才能が凝縮された作品である。

 また、2018年7月19日(木)には自身は主催しているクラブイベント“Area Deep”の5周年パーティーが開催される。ここではDJだけでなく久しぶりにライヴパフォーマンスも披露される予定で、土橋安騎夫の音楽の現在地が体感できるという意味でも必見のイベントとなりそうだ。

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●リリース作品:
タイトル:CHRONICLES/REBELS
発売元:ソニー・ミュージックダイレクト
品番:MHCL30496
価格:¥3,000+税


●イベント
タイトル:Area Deep “5th anniversary”
日程:2018年7月19日 (木)
会場:aoyama ZERO
開場:19:00
チケット:¥2,000 (1D) / ¥1,500(1D) with flyer

出演:
DJ:AKIO DOBASHI & MAKITA HIROSHI
VJ:KEIICHI NISHIZAWA (Rosso Hair)
Lighting:NOBUHIRO TAKATA

special LIVE:AKIO DOBASHI

-information-
http://aoyama-zero.com/club/3737/
http://blog.livedoor.jp/starfish_r/archives/52076217.html

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