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Release バックオフィス業務自動化のSYNCPIT、300円プランを大幅強化!情シス用・商品問い合わせ用など最大5ボットの運用が可能に

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バックオフィス業務自動化のSYNCPIT、300円プランを大幅強化!情シス用・商品問い合わせ用など最大5ボットの運用が可能に

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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎 吉朗、以下MOTEX)は、情シス・総務などのバックオフィス業務を自動化する SYNCPITの最新バージョンを2021年5月12日にリースしました。

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最新バージョンでは、「利用シーンに合わせて別ボットで管理したい!」というお客様の要望にお応えし、最大5ボットまでご利用いただけるようベーシックプランを拡張しました。これにより、「情シスボット」「人事・総務ボット」「稟議ボット」など、問い合わせの内容に応じてボットを分けることができるようになります。また、どのボットが、どのくらい活用されているのか、公開されているFAQ数や利用数を見える化できるため、運用する担当者間で情報共有を行いながら、ボットの活用を促進していく環境を作りが可能です。

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多くの企業で、テレワーク環境への対応が求められる中、情シス・総務への問い合わせや対応依頼が増加し、負担が集中している状況です。SYNCPITは、情シスや総務の業務を自動化し、従業員が自己解決できる環境を作ることで、担当者が本来の業務に集中できる快適なバックオフィス環境づくりをご支援します。

■ 新料金プラン

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SYNCPIT 最新バージョンの詳しい資料は下記からお申し込みください。
[▶] お申し込みフォームはこちら :https://go.motex.co.jp/l/320351/2020-10-28/3x5sdv


■ 「SYNCPIT」について
SYNCPITは、バックオフィス特化型FAQチャットボットで、情シス・総務に集中している問い合わせ対応を自動化し、従業員自身が自分で解決できるような環境をご提供します。情シス・総務は日々の定常業務・問い合わせ対応に追われることなく、より生産性の高い業務に集中することができます。
[▶] SYNCPIT製品サイト:https://www.syncpit.com/

■エムオーテックス株式会社とは
MOTEXは、「Secure Productivity」をミッションとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。
サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
[▶] MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 宮崎 吉朗
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/

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