～アドウェイズ、クックパッドなど200名の技術者がトライアル利用～
ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックスは、障害・トラブル対応に特化した障害対応管理ツール「Reactio（リアクティオ）」（URL：https://reactio.jp）正式版（有償版）をリリースいたしました。
ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックス（本社：東京都品川区、代表執行役社長：上田祐司、証券コード：3775 、以下ガイアックス）は、障害・トラブル対応に特化した障害対応管理ツール「Reactio（リアクティオ）」（URL：https://reactio.jp）正式版（有償版）をリリースいたしました。
Reactioは、Webサイトからメールアドレスを登録するだけで30日間無料で利用することができ、無料お試し期間以降は、月額6,000円（税抜）からご利用いただけます。今後、2015年内に1000社への提供を目指し、障害やトラブル対応を効率化させ、エンジニアが本来集中すべき業務に注力できる環境づくりを支援してまいります。
● 障害対応に柔軟に対応できる3つの主要な機能
1.連絡先管理と一斉通知
Reactioは、事前にユーザー登録をしなくても、管理者からの招待メール、もしくは管理者が指定したドメインであれば誰でもすぐに利用できます。緊急連絡時には、障害の内容や状況・対応方針などを記載し、一斉通知ボタンを押すだけで登録された関係者へ自動的に架電され、記載された内容が合成音声で読み上げられます。
そのため、関係者の連絡先を調べて、ひとりひとりに電話する必要がなく、パソコンや携帯電話にも同時に同じ内容がメールで送信されます。また、既存の監視運用ツールからAPIを利用して連携することもできます。
2.トピック構造で情報共有
発生したトラブルごとに、プロジェクトの関係者とのグループチャットがすぐに始められます。また、トピック機能によって対応の種類ごとに分割し、やりとりへ集中させると共に記録の参照性を向上できます。
3.記録と履歴の確認
対応（インシデント）ごとに、発生と完了時間、連絡タイミングや電話通知内容など、対応のためのやり取りの全てが記録され、その履歴を確認することができます。過去の対応を振り返り分析することにより、再発を防止し、プロアクティブな対策へと繋がります。
● アドウェイズやクックパッドをはじめ、200名以上のエンジニアが無料トライアル版を試用
Reactioは、今年1月の無料トライアル版提供開始以来、200名以上のエンジニアに利用いただきました。そして実際にツールを使用した方々から、障害やトラブルにおける様々な事例や課題点についてヒアリングを実施し、インシデント作成と対応を効率化しました。
トラブル発生時は、監視運用ツールのアラート通知を受け取った担当者が、手作業でインシデント作成や関係者への連絡をするのが一般的ですが、ReactioではAPI連携を新たに実装し、監視運用ツールのアラートから、Reactioでのインシデント作成および一斉通知による関係者への自動コールの連携が可能になりました。
● 無料トライアル版をご試用いただいたユーザーからの声
「インシデント記録として既存ツールでは形骸化してしまいますが、障害の対応がそのまま記録されるのが
良いと思います。」
株式会社アドウェイズ バイスゼネラルマネージャー 藤間 大輔氏
http://www.adways.net/
「障害時やメンテナンス時の作業記録は後からログを掘り起こしてまとめることが多いのですが、Reactioはリアルタイムで作業を記録できるので、作業記録をまとめるときにとても助かります。」
クックパッド株式会社 インフラエンジニア 菅原 元気氏
http://cookpad.com/
「障害時に混乱しがちな連絡や記録が一カ所で行え、担当者とスムーズにやりとりできるのがいいと思います。障害は必ず発生するものなので、このようなツールを準備し、先に対策を練っておくと安心してシステム運営を行う事ができる様になると思います。」
株式会社トレタ CTO 増井 雄一郎氏
http://toreta.in/
「チャットシステムでバラバラになりがちなインシデント情報が、一つのツールに蓄積されていくのがいいですね。トピックごとに投稿できるのもいいし、対応後に振り返りを記入できるのもグッド。障害時にも、障害後にもなくてはならないツールだと思いました。」
株式会社フォトシンス 「Akerun」 vp of software engineering 齋藤 孝一氏
http://akerun.com/
● 障害対応管理ツール「Reactio（リアクティオ）」の料金プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/3955/table/104_1.jpg ]
■ 著作権表記
(C) 2015 GaiaX Co.Ltd.All rights reserved.
■ サービス名表記／サービスロゴ
サービス名：Reactio（リアクティオ）
■ 株式会社ガイアックス 概要
設立：1999年3月5日
資本金：1億円
代表執行役社長：上田 祐司
従業員数：128名
本社所在地：東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル8F
事業内容：ソーシャルメディア構築・運営・モニタリングとソーシャルアプリサポートなど、ソーシャルメディアとソーシャルアプリに関わるすべての業務を提供
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ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックスは、障害・トラブル対応に特化した障害対応管理ツール「Reactio（リアクティオ）」（URL：https://reactio.jp）正式版（有償版）をリリースいたしました。
ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックス（本社：東京都品川区、代表執行役社長：上田祐司、証券コード：3775 、以下ガイアックス）は、障害・トラブル対応に特化した障害対応管理ツール「Reactio（リアクティオ）」（URL：https://reactio.jp）正式版（有償版）をリリースいたしました。
Reactioは、Webサイトからメールアドレスを登録するだけで30日間無料で利用することができ、無料お試し期間以降は、月額6,000円（税抜）からご利用いただけます。今後、2015年内に1000社への提供を目指し、障害やトラブル対応を効率化させ、エンジニアが本来集中すべき業務に注力できる環境づくりを支援してまいります。
● 障害対応に柔軟に対応できる3つの主要な機能
1.連絡先管理と一斉通知
Reactioは、事前にユーザー登録をしなくても、管理者からの招待メール、もしくは管理者が指定したドメインであれば誰でもすぐに利用できます。緊急連絡時には、障害の内容や状況・対応方針などを記載し、一斉通知ボタンを押すだけで登録された関係者へ自動的に架電され、記載された内容が合成音声で読み上げられます。
そのため、関係者の連絡先を調べて、ひとりひとりに電話する必要がなく、パソコンや携帯電話にも同時に同じ内容がメールで送信されます。また、既存の監視運用ツールからAPIを利用して連携することもできます。
2.トピック構造で情報共有
発生したトラブルごとに、プロジェクトの関係者とのグループチャットがすぐに始められます。また、トピック機能によって対応の種類ごとに分割し、やりとりへ集中させると共に記録の参照性を向上できます。
3.記録と履歴の確認
対応（インシデント）ごとに、発生と完了時間、連絡タイミングや電話通知内容など、対応のためのやり取りの全てが記録され、その履歴を確認することができます。過去の対応を振り返り分析することにより、再発を防止し、プロアクティブな対策へと繋がります。
● アドウェイズやクックパッドをはじめ、200名以上のエンジニアが無料トライアル版を試用
Reactioは、今年1月の無料トライアル版提供開始以来、200名以上のエンジニアに利用いただきました。そして実際にツールを使用した方々から、障害やトラブルにおける様々な事例や課題点についてヒアリングを実施し、インシデント作成と対応を効率化しました。
トラブル発生時は、監視運用ツールのアラート通知を受け取った担当者が、手作業でインシデント作成や関係者への連絡をするのが一般的ですが、ReactioではAPI連携を新たに実装し、監視運用ツールのアラートから、Reactioでのインシデント作成および一斉通知による関係者への自動コールの連携が可能になりました。
● 無料トライアル版をご試用いただいたユーザーからの声
「インシデント記録として既存ツールでは形骸化してしまいますが、障害の対応がそのまま記録されるのが
良いと思います。」
株式会社アドウェイズ バイスゼネラルマネージャー 藤間 大輔氏
http://www.adways.net/
「障害時やメンテナンス時の作業記録は後からログを掘り起こしてまとめることが多いのですが、Reactioはリアルタイムで作業を記録できるので、作業記録をまとめるときにとても助かります。」
クックパッド株式会社 インフラエンジニア 菅原 元気氏
http://cookpad.com/
「障害時に混乱しがちな連絡や記録が一カ所で行え、担当者とスムーズにやりとりできるのがいいと思います。障害は必ず発生するものなので、このようなツールを準備し、先に対策を練っておくと安心してシステム運営を行う事ができる様になると思います。」
株式会社トレタ CTO 増井 雄一郎氏
http://toreta.in/
「チャットシステムでバラバラになりがちなインシデント情報が、一つのツールに蓄積されていくのがいいですね。トピックごとに投稿できるのもいいし、対応後に振り返りを記入できるのもグッド。障害時にも、障害後にもなくてはならないツールだと思いました。」
株式会社フォトシンス 「Akerun」 vp of software engineering 齋藤 孝一氏
http://akerun.com/
● 障害対応管理ツール「Reactio（リアクティオ）」の料金プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/3955/table/104_1.jpg ]
■ 著作権表記
(C) 2015 GaiaX Co.Ltd.All rights reserved.
■ サービス名表記／サービスロゴ
サービス名：Reactio（リアクティオ）
■ 株式会社ガイアックス 概要
設立：1999年3月5日
資本金：1億円
代表執行役社長：上田 祐司
従業員数：128名
本社所在地：東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル8F
事業内容：ソーシャルメディア構築・運営・モニタリングとソーシャルアプリサポートなど、ソーシャルメディアとソーシャルアプリに関わるすべての業務を提供
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