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アイレット、名古屋オフィスを移転し東海地区でエンジニア採用を強化

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~『エンジニアが集結するオフィス』で名古屋の従業員数を現在の3倍へ~

アマゾン ウェブ サービス(AWS)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供する「cloudpack(クラウドパック)」と、アプリケーション開発などを手掛ける「システム開発事業」を提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤将平)は、東海地区でのクラウド需要拡大に伴う体制強化のため、現在の名古屋オフィスを名古屋市中村区の大名古屋ビルヂング18Fに移転することを発表します。新オフィスでの営業開始日は、2018年6月18日(月)となります。

画像1:

                  オフィスエントランスのイメージ

アイレットの名古屋オフィスは、2016年11月28日に東京・大阪に続く国内3拠点目のオフィスとして開設し、東海地区の製造業を中心とした企業のクラウド活用の需要に対し、AWSのエキスパートとして導入支援などを手がけてまいりました。クラウド市場はますます拡大すると見込まれており、より高品質なサービスをご提供していくために社内体制の強化を目指し、オフィスを移転する運びとなりました。オフィスの移転により今後2年で名古屋オフィスの従業員数を現在(2018年5月現在で16名)の約3倍となる、50名に増員するという採用計画を掲げています。

■働きやすさを重視し、『エンジニアが集結するオフィス』で採用強化

新しい名古屋オフィスは「すべての空間でコミュニケーションが生まれるオフィス」をコンセプトにしており、最新テクノロジーに精通したエンジニアがいつでも情報交換できるようなオフィスを目指しています。中心にある執務室を囲む60メートルのループは、用途に応じて空間の形を自由に変化できます。例えば、打ち合わせスペースとして利用する空間は、間仕切りを移動させることで勉強会などを開催できるようなイベントスペースになります。多様性のある動線空間を作ることで、コミュニケーションを発生させやすい豊かなスペースになります。

アイレットでは、東京・大阪で独自の中途採用イベントを定期開催しており、今後は名古屋においてもこのイベントスペースを活用して中途採用イベントを積極的に開催していきます。また、クラウドインテグレーターのトップリーダーとして、採用イベントだけではなく、社内外問わずエンジニアどうしでクラウドの新技術を共有したり、スキルアップを目指す勉強会などを開催したりするなど東海地区を積極的に盛り上げてまいります。

画像2:

                     イベントスペース

中途採用イベント(鯱はち会)ページ:https://cloudpack.jp/event/2nd-syachi8.html

また、東京・大阪オフィスと同様に、従業員1名につき大型液晶ディスプレイ2台と、角度・高さや配置の変更が可能なモニターアームの設置や、疲れにくいオフィスチェア、リフレッシュルーム、マッサージチェア、喫煙ルームを完備し、さらには内履きで移動をする執務スペースの床には柔らかいゴムチップを採用するなど、従業員の身体的負担も軽減し「働きやすさ」を重視した工夫を随所に散りばめています。

■新オフィス概要
アイレット株式会社 名古屋オフィス
住所:〒450-6418  愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング18F
主な業務:Amazon Web Services(AWS)の導入設計、環境構築、運用・保守までをトータルでサポート フルマネージドサービス「cloudpack」の運営
業務開始日:2018年6月18日(月)

                                                 以上

【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/ 設立:2003年10月
本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 齋藤将平
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI株式会社
事業内容:Webシステム開発、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用

アマゾン ウェブ サービス、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。

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