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Release 最新の外国人採用・入国事情から考えるコロナ禍における海外採用のリスクヘッジとは?

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最新の外国人採用・入国事情から考えるコロナ禍における海外採用のリスクヘッジとは?

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-2021年4月22日(木) 15:00-16:00開催-

 ウィルグループの製造業や物流業に特化した人材サービスを主力とする株式会社ウィルオブ・ファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土肥 貞之)は、ヤマダイ株式会社(本社:茨城県結城郡、代表取締役社長:大久保 慶一)の和田氏をお招きし、オンラインセミナー『最新の外国人採用・入国事情から考える コロナ禍における海外採用のリスクヘッジ』を、2021年4月22日(木)に開催します。

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 新型コロナウイルスの影響は、特定技能の採用にも大きな影響を及ぼしています。入国停止措置の影響により 海外からの採用を進められない中で、繁忙期の人手不足や、入国まで期間が空くことによる入社辞退の懸念と いった悩みを抱える企業担当者に向けて無料オンラインセミナーを実施します。


 本セミナーでは、最新の入国事情に合わせて、「特定技能の国内採用を活用した外国人採用のリスクヘッジ」 についてお話します。第2部では、実際に海外採用から国内採用に切り替え、現在特定技能外国人の受け入れを 行っているヤマダイ株式会社の和田氏をお招きし、国内採用の課題となっている「地方での外国人採用」をどの ように成功されたのか、また、進める中で苦労された点や、良かった点など、生の声をお伝えします。

<本セミナーは、このような方々におすすめです>
・国内採用を検討されているご担当者様
・地方での集客にお困りのご担当者様
・海外採用を行っているが、希望の受け入れ時期に間に合うか不安を感じているご担当者様



セミナー概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/34777/table/75_1.jpg ]




登壇者


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和田 利夫 氏
ヤマダイ株式会社
総務部 総務人事課 課長

大学院在学中に高等学校講師として4年間勤務したのち、2009年4月ヤマダイ株式会社に入社。2009年10月より総務部門へ配属。採用・人事などを担当し、「なるべく現場に負担をかけず、楽して結果を出してもらう」ことを第一と考え、そのために仮説を立てた上でのメリットとデメリット、運用上の問題点を検討し、現状との比較分析などを上層部に提案し、各種社内制度を更新。外国人材活用に関しても同様の検討から会社に導入を提案し、採用された。


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山口 大輔
株式会社ウィルオブ・ファクトリー
戦略推進部 外国人推進グループ マネージャー


2016年に株式会社ウィルオブ・ファクトリーに入社。外国人採用担当者として、外国人労働者が求めている事・困っている事を日々模索・解決すると同時に、日本語学校・外国人コミュニティーの開拓を実施。現在の外国人スタッフ総数4,000名の基盤構築に至る。2019年からは、外国人推進部部長として全国の外国人社員・スタッフ採用を管轄。外国人労働者の目線から「住みやすい日本・働きやすい日本」を作ることを目指している。



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■ウィルオブ・ファクトリーについて
ウィルオブ・ファクトリーは、主に工場における軽作業を中心とした工程の業務請負、作業スタッフの人材派遣・紹介などの人材サービスや、技能実習生・特定技能者、エンジニア等、外国人採用における就労支援サービスも各種展開しています。当社が掲げる『Chance-Making Company』のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。


【会社概要】
社   名  : 株式会社ウィルオブ・ファクトリー
本   社  : 東京都千代田区外神田1-16-8 Nツアービル2階
設   立  : 2009年4月
代   表  : 代表取締役社長 土肥 貞之
資 本 金  : 9,900万円
従 業 員 数  : 545名(2020年3月末現在)
U R L  : https://willof-factory.co.jp/

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