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Release 採用のチャンスをふたたび。新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」新機能を12月19日にリリース。

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採用のチャンスをふたたび。新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」新機能を12月19日にリリース。

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株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表取締役CEO:中野智哉)は、新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」に一度オファーを送付した学生へ再びオファーが送れる「再オファー機能」を12月19日(月)に新機能としてリリースすることをお知らせします。

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OfferBoxとは?


OfferBoxは新卒採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。企業は学生からのエントリーを待つのではなく、学生が登録したプロフィール情報をもとに「会いたい学生」を検索し直接オファーを送ります。企業からオファーを受け取った学生は、受け取ったオファーを「承認」するか「辞退」するかを選べます。学生が「承認」すると企業と学生間におけるメッセージのやりとりが可能となり、次の選考へ進めることができます。
画像2:



「再オファー機能」について


従来の機能では、企業が1人の学生へ送ることができるオファー数は1度に限られており、学生がオファーを辞退した場合は選考フローを進めることができませんでした。しかし、この度リリースされる「再オファー機能」により、一度オファーを辞退された学生にも改めてオファーを送ることが可能となります。2度目のオファーは、学生がオファーを辞退または自動取り消しとなってから45 日以上が経過している場合に送付できます。



新機能リリースの背景


当機能のリリースにより、一度オファーを辞退をした、または見逃してしまった企業からのオファーを再度受けとる機会を学生に提供します。
一般的に、就活を続けるなかで就活生の価値観や志向性が変わることは珍しくありません。それに併せて、業種・職種への志望が変化する可能性も高いものです。
実際、当社が3月に実施した調査(※1)では、「今後どのような視点で、企業選びの幅を広げるか」という設問に対して69.7%の学生が「業界」「職種」「企業規模」などさまざまな視点で幅を広げると回答しており、「特に変えるつもりはない」と回答した学生はわずか30.3%でした。就活を続けるなかで企業選びの軸に変化が生じたとき、企業からの再オファーを可能とすることで、学生が企業と出会う機会を創出いたします。
※1 株式会社i-plug「2023年卒学生の就職活動状況や価値観に関する調査」(2022年3月実施)
   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000041771.html



OfferBoxの概要


OfferBoxは、就活を支援するオファー型の新卒採用サービスです。企業は学生へのオファーを通して能動的な採用活動に取り組み、学生は企業からのオファーにより、それまで知らなかった企業を知ることができます。
OfferBoxにおける2023年卒業予定学生は約213,300名以上が登録。企業側では累計12,770社以上が登録(※2)しています(2022年11月末時点)。
2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により失われつつあった就活における学生と企業の接点を、新たに切り開くサービスとしてOfferBoxを活用いただいております。

学生向けOfferBox公式サイト
https://offerbox.jp

企業向けOfferBox公式サイト
https://offerbox.jp/company

※2:登録企業数とはこれまで当社アカウントを開設した企業数であり、現時点で利用していない企業を含みます。



会社概要


株式会社i-plug
【代表取締役】中野智哉
【従業員数】178名(※単体/2022年3月31日現在)
【公式サイト】https://i-plug.co.jp
【所在地】大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階

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