■朝食の専門家「ケロッグ」が親子の朝食を応援するアンバサダープログラム
お子様の朝食には栄養バランスが特に大切です。朝食は、1日を元気に過ごすためだけではなく、将来に向けた体づくりのためにも重要。朝食の大切さや子どもの成長に必要な栄養について考え続けてきた「ケロッグ」のお子様向けシリアルは、子どもの成長に必要なビタミンや鉄分などの栄養素をバランス良く豊富に含んでおり、おいしく召し上がっていただけるように日々改良を重ねています。たとえ忙しい朝でも、お子様の健やかな成長のために栄養バランスのとれた朝食を作ってあげたいと願うお母様に、ケロッグのお子様向けシリアルへの理解を深めていただき、ソーシャルメディアやSNSでお子様の朝食の大切さを発信していただくことが「ケロッグママ アンバサダー プログラム」の目的です。
■親子でお召し上がりいただく、商品モニターを募集中
「ケロッグママ アンバサダー プログラム」に登録していただくと、商品モニター体験にご応募いただけます。親子で一緒の朝食シーンでシリアルを楽しんでいただけるよう、大人向け商品とお子様向け商品のシリアルを一緒に進呈。
お子様との朝食の様子や感想をお母様のソーシャルメディア、SNS等で発信いただき、ケロッグのシリアルの魅力を広めていただきます。
■今後もイベントや企画が続々と登場予定
親子での商品モニター体験のほか、アンバサダーの方々限定で開催されるイベントへのご招待や感想投稿企画などを、4月以降順次実施予定です。朝食の専門家「ケロッグ」は、「ケロッグママ アンバサダー プログラム」を通じて、お子様の将来を考える「ケロッグママ」が親子で一緒に笑顔になれる朝食を応援していきます。
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、取り扱う食品とブランドを通して、世界に豊かさと楽しさをもたらすことを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2014年の売上高は146億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもとに、新製品や店頭キャンペーンを展開しています。提供しているブランドは、大人向けには「オールブラン」「玄米フレーク」「フルーツグラノラ」、子ども向けには「コーンフロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられる製品ラインナップを誇ります。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、2016年末までに、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族に10億食*のシリアルとスナック(その半数以上は朝食向けの食品)をお届けすることを目標としています。活動初年度の2013年度から2014年の間に各国のケロッグから寄贈した自社製品は合計で9億食に達し、このうち5億食は朝食向けの食品でした。
<*10億食という目標値は、1食あたり1オンス(約28.4g)を基準としています。>
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ