海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 受講生が自分の使う教材に出演?!パソコン教室が受講生向けのサプライズ企画を実施

Release

受講生が自分の使う教材に出演?!パソコン教室が受講生向けのサプライズ企画を実施

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
NSGグループの株式会社チアリーが運営する、パソコン市民講座(パソコン、タブレット、スマートフォン教室)では、受講生や卒業生が在籍するプレミアクラブ会員の中から選任された「プレミア大使」の方々との交流イベントとして、「撮影スタジオ見学ツアー」を開催しました。

画像1:

大阪市中央区の株式会社チアリー大阪本部事務局にて7月10日に開催されたこのイベントには、全国にあるパソコン市民講座の受講生の中から、教室でのイベント交流やウェブサイトでのブログ交流を活発に取り組んでいただける「プレミア大使」を自薦他薦によって募り、任命された170名の「プレミア大使」の中から抽選で選ばれた26名の方が参加されました。パソコン市民講座の教室では、個別学習型の映像授業形式での学習を行っており、普段受講生の方々が教室で使用している授業教材は、テキストや映像も自社のオリジナル教材を使っています。イベント参加者は、その映像教材を撮影しているスタジオを出演講師の案内で見学されました。

イベント内では教材の撮影体験も企画され、普段は受講生の参加者が講師役となり、メイン講師の進行に合わせて講座のオープニング映像撮影に挑戦するサプライズ企画も実施されました。懇親会の場では、早速編集された実際の撮影映像のダイジェスト版が上映され、受講生の皆様は映像に映る自分の姿を写真に収めたり動画に収めたりと、思い思いにイベントを楽しまれていました。
画像2:


教室は違えども同じパソコン市民講座で学ばれている方々の交流は、教室という場を飛び出してもお互いが共通点を持っていることにより、安心感を持ってご参加いただけるとのことで、今回の運営本部主催イベントに限らず、「プレミア大使」の皆様が今後も独自イベントを企画され、たくさんのコミュニティを作っていただけるきっかけとなりました。パソコン市民講座ではこのようにパソコンスキルや年齢に関係なく誰もが参加できるコミュニティを創造することで、子どもたちからシニアまで全世代を対象とした生涯学習の場を、様々な形で提供してまいります。

「パソコン市民講座」
(株)チアリーが全国99か所で運営するパソコン教室。2002年の開校以来、15年で50万人以上の卒業生を排出。「自立」と「つながり」を教育ポリシーに掲げ、個別映像授業スタイルでシニア・主婦層を中心に指導。現在、受講生8,500名、プレミア倶楽部会員12,500名。

法人名:株式会社チアリー
所在地:大阪市中央区備後町2-6-8サンライズビル13F
代表者名:和田 浩一
URL: https://www.pc4353.net/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報