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Release 満足度96%!「自社でも取り組みたい」の声続々経営視点で語る「若手育成の鍵」ウェビナーを開催しました

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満足度96%!「自社でも取り組みたい」の声続々経営視点で語る「若手育成の鍵」ウェビナーを開催しました

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「若手が育つ」CSA 賞受賞 丸井グループとボーダレス・ジャパンが登壇

仕事や本業を通じて社会課題の解決に挑む「人と組織」の育成を目指す一般財団法人エン人材教育財団(所在地:東京都新宿区、理事長:越智通勝)は、2023年5月17日(水)、経営視点で若手育成の鍵を語るオンラインイベントを開催しましたので、その様子をご報告いたします。

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名和高司氏(一橋大学 ビジネススクール 国際企業戦略専攻 客員教授)による進行の下、石井友夫氏(株式会社丸井グループ 専務執行役員 CHRO 総務・人事・監査・ウェルビーイング推進担当)と、鈴木雅剛氏(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長)が、若手育成の鍵となる取り組み、風土づくり、経営層の関わり方について事例を交えながら議論しました。

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丸井グループからは10年以上にわたって行ってきた風土変革のお話や、それを実現するにあたり行った具体的な施策、その裏側についてお話しいただきました。
ボーダレス・ジャパンからは、「ビジネスをツールとして社会課題を解決する」ことに20代から自分事として取り組む独自のスタイルや具体的事例、その背景にある思いを語っていただきました。
参加者からは、以下のような感想が寄せられました。

自社では想像もつかないような手法で会社の変革を行っている事実を知ることができた

老舗企業とスタートアップの両方から学ぶことができた

実際に行っている企業の方の話は、理論を越えた説得力がある。
直接話を聞き、体験を共有できることはとても素晴らしと思う。

ワークライフバランスについての考え方を改めて話し合ってみたい

若手に任すことに取り組みます。

いつもこちらからのセレクトなので、思い切って手挙げを導入してみたい。



質疑応答でも多くの質問が寄せられ、参加者の関心の高さがうかがえました。
エン人材教育財団では、今後も仕事や本業を通じて社会課題の解決に挑む「人と組織」を増やすべく、様々な取り組みを進めてまいります。

【一般財団法人 エン人材教育財団の取り組み】
エン人材教育財団は、就業を希望する方々および仕事を通じた成長を目指す方々に対する支援を目的とした活動を行う財団法人です。仕事を通じて社会課題の解決に挑む人と組織の育成を目指しています。現在は、20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業を表彰する「CSA賞」、20代成長環境企業を認定する「エンパワー認定」、大学生向けキャリア支援プログラム「en Career Creation Lab.」を展開しています。

私たちの事業を通じ、多くの若者に社会をよりよくする想いを持ってほしい。そして、想いを実現するために懸命に働き、自らを成長させることが、彼らの人間性を向上させ、ひいては、よりよい社会を築いて行くことに繋がると考えています。若手人材の就職やキャリア開発の分野で、ビジネスでは埋めきれない課題に向き合っていくことが、私たちの大切な使命になると考えています。
画像3:

CSA賞:https://csa-award.or.jp/
エンパワー認定:https://empower-c.jp/
en Career Creation Lab.:https://en-hec.or.jp/eccl.html

【一般財団法人 エン人材教育財団 概要】
名称   :一般財団法人 エン人材教育財団
所在地  :東京都新宿区舟町4-4
事業所  :東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35階
設立日  :2011年8月31日
理事長  :越智 通勝(エン・ジャパン株式会社 取締役会長)
活動目的 :就業を希望する者に対する就職の支援
事業内容 :
1.就職に関するシンポジウム及びセミナーの開催
2.就職に関する調査研究及び調査研究結果の公表の実施
3.就職支援及び指導
4.就職支援に関する本の出版
5.有価証券投資事業
6.その他目的を達成するために必要な事業
基本財産 :エン・ジャパン株式会社株式306万株 現金1億3千万円
財団URL :https://en-hec.or.jp/

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