海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 偏差値40からの医学部専門予備校、「京都医塾」イメージキャラクター「ブラック・ジャック」を起用した新CM「京都医塾×ブラック・ジャック ~2023ナレーション編~」2月上旬より公開

Release

偏差値40からの医学部専門予備校、「京都医塾」イメージキャラクター「ブラック・ジャック」を起用した新CM「京都医塾×ブラック・ジャック ~2023ナレーション編~」2月上旬より公開

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


https://youtu.be/RhYzPg5onRw

画像1:




【「京都医塾×ブラック・ジャック ~2023ナレーション編~」 概要】


今回の新CMでは、京都医塾イメージキャラクターの、天才外科医「ブラック・ジャック」を起用し、フィクションの世界では医師免許が不要でも、医師を目指す方々には医師免許が必要であることを、名シーンと共に伝えています。医学部合格を目指している人を、創業以来35年間積み重ねたノウハウとともに講師陣が徹底サポートし、「京都医塾」が寄り添い続け、医学部合格まで導きます。
画像2:

(C)TEZUKA PRODUCTIONS



タイトル

「京都医塾×ブラック・ジャック ~2023ナレーション編~」(35秒)


登場キャラクター

ブラック・ジャック


放映開始日

2023年2月上旬


放映場所

WEB


詳細

YouTube:https://youtu.be/RhYzPg5onRw
HP   :https://www.kyotoijuku.com/news/detail/10746/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RhYzPg5onRw ]




キャラクター広告ライセンス契約について

京都医塾株式会社と株式会社手塚プロダクションは、手塚治虫作品「ブラック・ジャック」を京都医塾のイメージキャラクターとする広告ライセンス契約を、2022年4月1日に締結いたしました。


「ブラック・ジャック」について

1973年から1983年まで週刊少年チャンピオンで連載された人気マンガで、後にテレビアニメ化(2003年スペシャル、2004年~2006年シリーズ)等もされました。
医師免許を持つ手塚治虫が、もし医者の道を選んだらこんな医者になりたいと自身の理想を描いた作品です。主人公を天才外科医にした設定は当時画期的で、医療マンガの先駆けとなりました。
作品に登場する治療法や病気に関してはマンガ故にでたらめも多い、と後に手塚治虫自身が書いていますが、臓器や手術法の描写はもちろん、患者に対する接し方や、生命に対する哲学的なまなざしなどは、いまもなお現役医師にもリスペクトされています。


京都医塾 会社概要

京都医塾は「教育は、国を支える。」を企業理念とし、偏差値40からの医学部合格を目指す、京都府中京区に展開している医学部専門予備校です。京都医塾の最大の強みは、生徒一人に対して京都大学出身を中心とした13名の講師陣がチームで指導し、合格まで徹底的に寄り添うこと。「完全1対1個人授業」と「レベル別少人数集団授業」を併用し、生徒一人ひとり異なるオーダーメイドカリキュラムで、ひとりひとりの生徒に真正面から向き合う教育で生徒にとって最適な受験指導を行います。

画像3:


社名 :京都医塾 株式会社
代表 :代表取締役 伊藤 章
本社所在地 :京都府京都市中京区山伏山町539京都医塾本社ビル
URL :https://www.kyotoijuku.com/
設立年 :2021年6月
資本金 :9,900,000円
従業員数 :270人
事業内容 :【高卒生科】医学部専門予備校 京都医塾の運営
【現役生科】現役合格専門塾 京都医塾の運営
【公式Twitter】 https://twitter.com/kyotoijuku
【公式Facebook】 https://www.fb.com/kyotoijuku
【公式YouTube】  https://www.youtube.com/channel/UCc9I6pB8w7z7Gx0uif7_XMQ

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報