日常生活に溶け込む、熱量の高い利用シーンを紹介
Radiotalk株式会社（代表取締役：井上佳央里）は、音声配信サービス「Radiotalk」において、最大9名がリアルタイム対話を配信できる新機能を公開いたしました。
Radiotalkは2017年に、編集や加工ができる「収録」モードから音声配信サービスをスタートし、SpotifyやAmazon Musicなども含めた「ポッドキャストに配信しやすい状態」を整えてまいりました。withコロナをきっかけに対話や人との繋がりの重要性が見直された2020年には、よりリスナーを巻き込むインタラクティブな「ライブ」モードを搭載し、月次配信数は2倍以上に伸びているほか、月次収益も昨対比50倍に急成長しています（注1）。
今回の機能拡張で配信者の利用シーンを増やし、「個の熱狂経済圏」をさらに拡大してまいります。
◆日常生活に溶け込む「Radiotalk」
「Radiotalk」の特長は、一般の配信者が独自で企画を立てて配信する意欲にあります。その独自性やクリエイティビティの高さが、リスナーを夢中にし、相互に熱狂を生み出しています。
たとえば、100時間かけて配信者にバトンを繋ぎつづける企画を行ったり、月300回以上の配信を継続する配信者がいます。熱い感想を届ける手段として、1回の収録配信に対し、数百字のファンレターと約50万円分のギフトを併せて贈る使い方も見られています。
今回、熱量の根源を探るべく、配信者に話を聞きました。たとえば、北海道で居酒屋を経営する「むこねーさん」は、お店が新型コロナウイルスの影響を受け「特に昨年11-12月がかなり精神的にも厳しかった。そんなとき、Radiotalkという非現実の場で新しいコミュニケーションを見つけ、毎日の楽しみになり、最近ではオーディオドラマに演者として参加する機会まで生まれていました。新たにもらえた役割が、今の私の支えです」と話し、約4ヶ月ほど毎日配信が続いています。
また、経済的な支えの例として、役者の「とりあえずダンス・俳優部」所属の小松さんは、公演の中止が続き出演が減った役者にとって、「Radiotalkの配信が、公演を再開するまでのお客様との貴重なコミュニケーションの場であり、舞台にもなり、スタッフ同士が繋がる拠り所にもなる」とした上で、「数万円の支援をもらえたことで、もっとも手軽な新しい資金調達手段になっています」と振り返ります。
そんな中、新しい使い方をする配信者もいました。コールセンターで働くマグさんは「問合せ以外の『人との会話』が日常からなくなってしまい、Radiotalkを始め、配信開始2ヶ月で約40組とコラボしました。『推し』が見つかり、『推し』とコラボする体験ができて、テンションが最高潮に」という自身の経験から、話し相手を見つける仕組みが必要なのではないかと考えていました。その後、賛同した仲間とともにRadiotalk配信者のマッチングの仕組みができあがり、今では60名ほどのユーザーを巻き込んでいます。
今回の機能拡張により、Before・コロナの頃には当たり前にあった「話す」場が、Radiotalkを通してオンラインで自然と生まれることが可能になります。Radiotalkのライブに参加しながら数十万円以上の課金を行ってきたリスナーのYさんからは、「介護職で現在はプライベートで人と会うことをかなり制限され、大好きな飲み会にも行けない中で、その楽しみがRadiotalkにかっちりハマって毎日が幸せ」と話します。Yさんの課金利用の背景にある「人との話」が、日常生活の大切なエンターテインメントであったことが伺えました。
このような、人と人の間で生まれた「話」への共感に対して収益的にも支えられるギフティングの仕組みが、これからの新しいエンターテインメントを生み出すと考えています。（注2）
◆ 使い方
１.起動後、マイクボタンから「LIVE」を選択すればライブ配信を始められます。
２.リスナーの中で、コメントを送った人またはギフトを贈った人は、配信者が配信者席に上げることができます。
３.招待を受け取ったリスナーは、配信の中で配信者と一緒に話すことができます。
◆ 収益化の方法について
・Radiotalkでは、利用規約に違反しない限り、誰でも収益還元できる仕組みが揃っています。ライブモードまたは収録モードでリスナーから有料ギフトをもらった場合、Radiotalkへの利用度・貢献度に応じて、翌日に「マイページ > ポイントの確認・交換」の「ポイント」として加算されています。「ポイント交換申請」のボタンから、口座入金やAmazonギフト券などに交換できます。詳しくは以下の記事をご確認ください。
https://radiotalk.jp/articles/exchange-point
・また、新機能公開を記念したキャンペーンを4月25日まで行っています。ゲストと共にライブを行い一定のSCOREを獲得した方を対象として、延長チケット（本来は約30分360円相当）をプレゼントさせていただく予定です。
https://radiotalk.jp/articles/invite-live-gest-notice
（注1）2021年3月時点
（注2）取材協力：
とりあえずダンス https://radiotalk.jp/profile/354960
まぐ（マグカップル） https://radiotalk.jp/profile/376508
むこねーさん https://radiotalk.jp/profile/328579
ほか
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◆ サービス基本情報
アプリ名 ： Radiotalk-ラジオトークで音声配信を簡単スタート
対応機種 ： iOS / Android / Web
価格 ： 無料
カテゴリ ： 【iOS】エンターテイメント【Android】音楽＆オーディオ
Web URL ： https://radiotalk.jp/
アプリURL： https://radiotalk.jp/app
※文中に記載されている会社名、商品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
◆ Radiotalk株式会社の概要
商号：Radiotalk株式会社
本社所在地：〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1
代表取締役：井上佳央里
取締役：高本慧、根岸奈津美、斉藤裕気
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Radiotalk株式会社（代表取締役：井上佳央里）は、音声配信サービス「Radiotalk」において、最大9名がリアルタイム対話を配信できる新機能を公開いたしました。
Radiotalkは2017年に、編集や加工ができる「収録」モードから音声配信サービスをスタートし、SpotifyやAmazon Musicなども含めた「ポッドキャストに配信しやすい状態」を整えてまいりました。withコロナをきっかけに対話や人との繋がりの重要性が見直された2020年には、よりリスナーを巻き込むインタラクティブな「ライブ」モードを搭載し、月次配信数は2倍以上に伸びているほか、月次収益も昨対比50倍に急成長しています（注1）。
今回の機能拡張で配信者の利用シーンを増やし、「個の熱狂経済圏」をさらに拡大してまいります。
◆日常生活に溶け込む「Radiotalk」
「Radiotalk」の特長は、一般の配信者が独自で企画を立てて配信する意欲にあります。その独自性やクリエイティビティの高さが、リスナーを夢中にし、相互に熱狂を生み出しています。
たとえば、100時間かけて配信者にバトンを繋ぎつづける企画を行ったり、月300回以上の配信を継続する配信者がいます。熱い感想を届ける手段として、1回の収録配信に対し、数百字のファンレターと約50万円分のギフトを併せて贈る使い方も見られています。
今回、熱量の根源を探るべく、配信者に話を聞きました。たとえば、北海道で居酒屋を経営する「むこねーさん」は、お店が新型コロナウイルスの影響を受け「特に昨年11-12月がかなり精神的にも厳しかった。そんなとき、Radiotalkという非現実の場で新しいコミュニケーションを見つけ、毎日の楽しみになり、最近ではオーディオドラマに演者として参加する機会まで生まれていました。新たにもらえた役割が、今の私の支えです」と話し、約4ヶ月ほど毎日配信が続いています。
また、経済的な支えの例として、役者の「とりあえずダンス・俳優部」所属の小松さんは、公演の中止が続き出演が減った役者にとって、「Radiotalkの配信が、公演を再開するまでのお客様との貴重なコミュニケーションの場であり、舞台にもなり、スタッフ同士が繋がる拠り所にもなる」とした上で、「数万円の支援をもらえたことで、もっとも手軽な新しい資金調達手段になっています」と振り返ります。
そんな中、新しい使い方をする配信者もいました。コールセンターで働くマグさんは「問合せ以外の『人との会話』が日常からなくなってしまい、Radiotalkを始め、配信開始2ヶ月で約40組とコラボしました。『推し』が見つかり、『推し』とコラボする体験ができて、テンションが最高潮に」という自身の経験から、話し相手を見つける仕組みが必要なのではないかと考えていました。その後、賛同した仲間とともにRadiotalk配信者のマッチングの仕組みができあがり、今では60名ほどのユーザーを巻き込んでいます。
今回の機能拡張により、Before・コロナの頃には当たり前にあった「話す」場が、Radiotalkを通してオンラインで自然と生まれることが可能になります。Radiotalkのライブに参加しながら数十万円以上の課金を行ってきたリスナーのYさんからは、「介護職で現在はプライベートで人と会うことをかなり制限され、大好きな飲み会にも行けない中で、その楽しみがRadiotalkにかっちりハマって毎日が幸せ」と話します。Yさんの課金利用の背景にある「人との話」が、日常生活の大切なエンターテインメントであったことが伺えました。
このような、人と人の間で生まれた「話」への共感に対して収益的にも支えられるギフティングの仕組みが、これからの新しいエンターテインメントを生み出すと考えています。（注2）
◆ 使い方
１.起動後、マイクボタンから「LIVE」を選択すればライブ配信を始められます。
２.リスナーの中で、コメントを送った人またはギフトを贈った人は、配信者が配信者席に上げることができます。
３.招待を受け取ったリスナーは、配信の中で配信者と一緒に話すことができます。
◆ 収益化の方法について
・Radiotalkでは、利用規約に違反しない限り、誰でも収益還元できる仕組みが揃っています。ライブモードまたは収録モードでリスナーから有料ギフトをもらった場合、Radiotalkへの利用度・貢献度に応じて、翌日に「マイページ > ポイントの確認・交換」の「ポイント」として加算されています。「ポイント交換申請」のボタンから、口座入金やAmazonギフト券などに交換できます。詳しくは以下の記事をご確認ください。
https://radiotalk.jp/articles/exchange-point
・また、新機能公開を記念したキャンペーンを4月25日まで行っています。ゲストと共にライブを行い一定のSCOREを獲得した方を対象として、延長チケット（本来は約30分360円相当）をプレゼントさせていただく予定です。
https://radiotalk.jp/articles/invite-live-gest-notice
（注1）2021年3月時点
（注2）取材協力：
とりあえずダンス https://radiotalk.jp/profile/354960
まぐ（マグカップル） https://radiotalk.jp/profile/376508
むこねーさん https://radiotalk.jp/profile/328579
ほか
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◆ サービス基本情報
アプリ名 ： Radiotalk-ラジオトークで音声配信を簡単スタート
対応機種 ： iOS / Android / Web
価格 ： 無料
カテゴリ ： 【iOS】エンターテイメント【Android】音楽＆オーディオ
Web URL ： https://radiotalk.jp/
アプリURL： https://radiotalk.jp/app
※文中に記載されている会社名、商品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
◆ Radiotalk株式会社の概要
商号：Radiotalk株式会社
本社所在地：〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1
代表取締役：井上佳央里
取締役：高本慧、根岸奈津美、斉藤裕気
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