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Release ワーカーズコープが共同主催。6月12日(日)、人と自然と社会がつながる地域経済を考える「ローカリゼーションデイ日本2022」をオンライン開催します。

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ワーカーズコープが共同主催。6月12日(日)、人と自然と社会がつながる地域経済を考える「ローカリゼーションデイ日本2022」をオンライン開催します。

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あなたのローカリゼーションはなんですか?みんなで考えよう!お金や仕事がつながりあい、人も自然も再生しあう暮らしと社会

食べるものを地域でつくる、子どもたちが人や地域と関わりながら育つ。自然や生きものを大切に思う、そんな社会をつくりたい。

やりたい仕事や地域で必要な仕事を、みんなでつくってみんなで運営する「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」(所在:東京都豊島区 理事長 古村伸宏)は、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部(所在:東京都江東区 共同代表 中村隆市、辻信一、アンニャ・ライト)、NPO法人グリーンズ(所在:東京都千代田区 代表理事 鈴木菜央)、NPO法人GEN-Japan(所在:三重県鈴鹿市 代表理事 片山弘子)、NPO法人トランジション・ジャパン(所在:神奈川県相模原市 共同代表 吉田 俊郎、小山 宮佳江)、NPO法人セブン・ジェネレーションズ(所在:東京都文京区 代表理事 野崎安澄)とともに実行委員会を結成し、「ローカリゼーションデイ日本2022」を6月12日(日)オンラインで共同開催します。


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共に作り出す、ローカルな未来

ローカリゼーションとは、人々のつながりと多様性という土台の上で繁栄する、わたしたちの「新しい物語」です。共に食べ物を地域で育てて食べる。子どもたちをつながりの中で育てる。一人ひとりと私たちを育んでくれる自然を大切にする。お金が地域でまわり、安定的雇用を生み出し、みんなが誇りに思える地域経済。そのような、人も自然も再生していく暮らしと社会のあり方を模索する世界的なムーブメントです。

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多様性を重視し、他者を尊重し、自然と共生して、地域のことは自分たちで決めて作る社会づくりを40年以上に渡って推進してきたワーカーズコープは、その想いを共有しています。「ローカリゼーションデイ日本 2022」では、想いを一つにする全国の様々な実践者たちが一堂に会し、それぞれの分野で活躍するゲストたちの「物語」を聞く「キーノートトーク」のほか、5つのテーマで分科会を開催します。


生きることに喜びや感動が生まれる暮らしづくりを、ワーカーズコープと

分科会3「小さな社会をつくるためには? リジェネラティブ 北海道長沼町であらゆる行動や決定の中心に、生命を据えること」では、北海道夕張郡長沼町で「地域で支え合う農業(CSA; Community Supported Agriculture)」に30年近く取り組んでいる、荒谷明子さんとエップ・レイモンドさんが登壇します。お二人が提唱する「まおい村構想」は「地域の仲間たちと市民立の小さな行政づくり」「衣食住だけでなく、経済や教育、福祉も循環する村」を通して、生きることに喜びや感動が生まれる暮らしづくりを目指しています。

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本イベントのキーノートトークにも登壇する、ナマケモノ倶楽部の辻信一さんに「それはワーカーズコープだよ!」と紹介されたお二人。ワーカーズコープが長年培ったまちづくりのノウハウを活用して、「まおい村」づくりに向かう話し合いやワークショップを続けています。本分科会では登壇のお二人のほか、コーディネーターに辻信一さん、ゲストにワーカーズコープ北海道事業本部の石本依子さんを迎え、このチャレンジをわかちあいます。

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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/74386/table/13_1_afed7849aa69b79d049cce849f9c1a37.jpg ]



「ローカリゼーションデイ日本 2022」概要


キーノートトーク

片山弘子さん(NPO法人 GEN-Japan)
辻信一さん(環境=文化NGOナマケモノ倶楽部)
古村伸宏さん(ワーカーズコープ連合会)
鈴木菜央さん(NPO法人グリーンズ)
山崎亮さん(studio-L)
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タイムテーブル


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/74386/table/13_2_bb091547c87eef17e09a13ac41951ff2.jpg ]



分科会

■分科会1■  Youth Gathering
ホスト:片山弘子・岡田拓樹(GEN-Japan)&ナマケモノ倶楽部U24
ゲスト:鈴木菜央(グリーンズ)、小野雅司(サイエンズ研究所)、U24&ガイアユース

新しい社会を創りたい! 本心で語り合える仲間で始めようこのままの社会がいいとは思えないが、どこからどうしたらいいのだろう。僕たちがそうだったように、こんな世界の動きに、やきもきしている若者も多いだろう。まず集まって、どんな社会に生きたいか、本心で語り合うことから始めたい。みんなが安心して生きられる社会を創っていくために。


■分科会2■ 【世界を変える。ってのが僕らのミッションだ!】ーコミュニティづくりの現場からー
ホスト:岸浪龍(アズワン鈴鹿コミュニティ)
ゲスト:坂井勇貴(熊本エコビレッジ サイハテ)、工藤シンク(愛知の村作り)、小川美農里(ダーナヴィレッジ)、伊藤研人(エコビレッジUMIKAZE)、井上考史(神戸シェハウス和楽居コミュニティ)

「今の社会って、本当に人の幸せに合ってるの?」そんな疑問を少しでも感じたことはありませんか?
すべての人と人が、心から安心して暮らせる場は、どうしたら作れるのか?可能なのか?
個別社会、個々人主義の現状の社会から、次の社会を描き模索し、長年かけて無謀にも挑戦を続ける、各地のコミュニティビルダー達がここに集結。
なぜそうまでしてコミュニティ作りに懸けるのか、現在のコミュニティ作りの課題や問題点は?そしてこれからの希望や展望は?
【世界を変える。ってのが僕らのミッションだ!】
各地のコミュニティ作りの様子も紹介しながら、コミュニティの「リアル」を体感!
○コミュニティの人間関係は?
○コミュニティの経済(お金)は?
○コミュニティの維持(マンパワー)は?


■分科会3■ 小さな社会をつくるためには? リジェネラティブ 北海道長沼町であらゆる行動や決定の中心に、生命を据えること
ホスト:辻信一(ナマケモノ倶楽部)
ゲスト:荒谷明子(メノビレッジ・まおい村)、エップ・レイモンド(メノビレッジ)、石本依子(ワーカーズコープ北海道)

30年間、地域で支え合う農業(CSA)に取り組んできた「メノビレッジ」と、地域に必要な仕事を自分たちでつくってきたワーカーズコープ。リジェネラティブ農業、日々の政治、小さな行政、協同労働・・・どんどん多様で鮮やかになる「小さな社会」をつくる活動を語り合います。


■分科会4■ 東京近郊にエコビレッジ=ローカリゼーションの砦をつくろう!
ホスト:ワノサト・エコビレッジ・プロジェクト
ゲスト:梶間陽一(トランジション・ジャパン、トランジションタウン小金井)

ワノサト・エコビレッジ・プロジェクトは、東京近郊にエコビレッジ=循環型コミュニティを作ろうという志で集まった仲間たちです。今まで数年間、葉山、檜原村、大島、千葉、上野原、などで候補地探しをしてきました。仲間とビジョンは出来ています。これらを共有して、みなさんに参加してもらって、さらなる嬉しい楽しいビジョンと仲間をシェアー出来たらと考えています。奮ってのご参加お待ちしてま~す!
※協力団体:桂川・相模川流域協議会 植物と人々の博物館 雑穀街道普及会


■分科会5■ ローカルコミュニティで気候アクションを始めよう!ー地球も自分も社会も大事にするコミュニティの作り方ー ホスト:NPO法人セブン・ジェネレーションズ
地球温暖化を解決する鍵は、ローカルコミュニティの活動にある!気候変動というと、テーマが大きすぎて、自分にできることは限られるし・・・という無力感を感じている人も多いのでは?でも実は解決策はローカル、地域、コミュニティでの日々の活動にあります。地球も自分も社会も大事にするコミュニティをどう作っていくのか、そんなヒントとなるテーマを「ドローダウン地球温暖化を逆転させる100の方法」の解決策などを切り口に、みんなで「気候変動」に対する「新しい物語」を探究したいと思います。


主催


環境=文化NGOナマケモノ倶楽部
NPO法人グリーンズ
NPO法人GEN-Japan
NPO法人トランジション・ジャパン
NPO法人セブン・ジェネレーションズ
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会



ワーカーズコープ連合会について


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/74386/table/13_3_9278abcdfa10c1facd450ab49ac92979.jpg ]




労働者協同組合法について(2020年12月成立、2022年10月施行)

労働者協同組合(ワーカーズコープ)にはこれまで農協・生協・漁協のような法人格がなく、「協同労働」の法制化をめざす動きが1998年から始まりました。協同労働の実践を全国で広げ、団体署名や意見書の採択に取り組む中で、与野党全会派一致で法制化が実現しました。

協同労働とは「協同の関係」で働くこと。働く人が自ら出資して組合員となり、話し合って事業を行う働き方です。企業組合やNPO法人と違い認可認証が不要で、NPO法人のように活動分野の規定もなく3人以上で設立ができます(NPO法人は10人以上、出資不可)。

法律では、出資額に関係なく「一人一票」の権利が認められています。「一人ひとりが出資して組合員となり、意見反映を通じて運営に参加し、自ら事業に従事する」、これが労働者協同組合の基本原理です。この法律を活用し、協同労働が社会を変えていく推進力となることを目指します。

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