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Release \基調講演に森法務大臣のご登壇決定!!/登壇者も続々決定!\3/14(土)開催!地方創生ベンチャーサミット2020 supported by KDDI 

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\基調講演に森法務大臣のご登壇決定!!/登壇者も続々決定!\3/14(土)開催!地方創生ベンチャーサミット2020 supported by KDDI 

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2018年開催の梶山大臣、2019年開催の片山大臣(地方創生)に続き、森まさこ法務大臣のご登壇が決定しました!!

一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合(東京都渋谷区)は、スタートアップ都市推進協議会(福岡市中央区)と共催し、「地方創生ベンチャーサミット2020~地方創生をアップデートせよ~ Supported by KDDI」を2020年3月14日(土)に開催いたします。

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森大臣のこれまで携わってきた社会課題に対する取り組みを通じて、地方創生実現のために民間企業や地方自治体、NPO法人等のプレーヤーに期待する役割などについてお話しいただきます。

その他にも豪華登壇者が続々決定しており、どの分科会も見逃せないコンテンツとなっております!

参加ご希望の方はお早めにお申込みください!
◇全セッションに首長が登壇!官民の垣根を越え、豪華登壇者たちが関係人口の増加やSDGsへの対応などについて、熱く議論を交わします!◇
5回目の開催となる今回は、「地方創生をアップデートせよ」という大きなテーマを掲げています。各領域の第一線で活躍する地方創生のキーマン・有識者・ベンチャー企業の経営者、そして13もの自治体のトップらが一同に集い、熱量の高いトークを繰り広げます。
全体会では、各地の関係人口増加に貢献することが期待され、注目を集めている「アート」「スポーツ」にフォーカス。多様な仕掛けから、地方創生の実現のヒントについて考えます。

また分科会は、「デザイン思考」「官民連携」「モビリティ」「SDGs」「ローカルベンチャー」「遊休資産」「教育」「人づくり」の8つの注目トピックを用意。全てのセッションに知事・市長の登壇を予定しています!大きなテーマに基づいて、それぞれの視点から地方創生の取組を深堀りしていきます。

これからの地域や企業の目指すべき姿、そのための施策やヒントを探されている皆さまをはじめ、日本の未来や地方創生の分野に関心のある幅広い方々のご参加をお待ちしております。


★お申込みはこちら⇒ https://venturesummit2020.peatix.com /


イベント概要

名 称   地方創生ベンチャーサミット2020~地方創生をアップデートせよ~ Supported by KDDI

主 催  (一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合、スタートアップ都市推進協議会

協 賛  ゴールドスポンサー KDDI株式会社

レギュラースポンサー アマゾンウェブサービスジャパン株式会社、株式会社JTB、株式会社PR TIMES、株式会社ホープ、株式会社LIFULL

実施日   2020年3月14日(土)10時30分~20時00分 (受付:9時30分~)

会 場  日経カンファレンスルーム大手町(東京都千代田区大手町1丁目3−7 日経ビル6F)

参加費  いずれも先着順・昼食代・懇親会込での料金となります。
一般   (1月21日~定員到達次第販売終了) 7,000円
早割    (~2月29日まで) 6,000円
学生割引 (20席限定)3,000円

申 込  peatixにてお申込み⇒ https://venturesummit2020.peatix.com/

対 象  地方創生の現状、事例、課題等に関心のある全ての方 (定員300名)

プログラム
(1) 10:30~10:50   オープニング       
(2) 10:50~11:20   基調講演
(3) 11:20~11:30   写真撮影
(4) 11:30~12:30   全体セッション1 【テーマ】「アート」
(5) 12:30~13:30   ランチ・セッション(昼食をご用意しております)
(6) 13:30~14:00   アフタヌーン・セッション
(7) 14:00~15:00   全体セッション2 【テーマ】「スポーツ」
(8) 15:10~18:00   テーマ別トークセッション ※3会場で同時進行(選択式)
【分科会1】 (15:10~16:00)「デザイン思考」「モビリティ」「ひとづくり」
【分科会2】 (16:10~17:00) 「遊休資産活用」「SDGs」「官民連携」
【分科会3】 (17:10~18:00) 「教育」「ローカルベンチャー」
(9)18:30~20:00 クロージング・懇親会

※先着順となりますので定員締め切り前に余裕をもったお申込みをお願いいたします。

コンテンツ概要・登壇者(敬称略)

【全体セッション1】(11:30~12:30)

「アート」
地域資源の魅力発信・関係人口拡大に向けて、芸術の視点を取り入れたアプローチに注目が集まっています。これまで地域での芸術活動は、自治体が設置した美術館や博物館などの「ハコモノ」を中心に行われるのが一般的でしたが、最先端を走る事例では街全体を「イキモノ」のように活用し、住民・来訪者参加型の取り組みが進められています。そうした事例や最新トピックを共有し、参加者がアートを通じた地方創生の可能性を認識できるようなセッションを展開します。

(登壇者)
三重県知事 鈴木 英敬
オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 高島 宏平(モデレーター)

※その他調整中


【全体セッション2】 (14:00~15:00)
「スポーツ」
ラグビーワールドカップ2019日本大会、東京2020オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ2021関西。このスポーツ・ゴールデン・イヤーズに、関心が高まるなか、スポーツや関連事業が地方創生に与える効果やインパクトについて、「政治」「経済」「スポーツの現場」それぞれの立場から最新の取り組みやトピックを紹介していただき、スポーツを通じた地方創生モデルの構図や将来像が描かれるようなセッションを展開します。
(登壇者)
広島県知事 湯崎 英彦
株式会社イミオ 代表取締役 / 琉球フットボールクラブ株式会社(FC 琉球) 取締役会長  倉林 啓士郎
参議院議員 朝日 健太郎
シンクタンク・ソフィアバンク代表/公益財団法人日本プロサッカーリーグ理事 藤沢 久美(モデレーター)


【分科会1】 (15:10~16:00)
「デザイン思考」
課題解決の思考法として認知度が高まっている「デザイン思考」。「モノ」をデザインすることとは違って、ユーザー視点を持ち課題解決を図るためのプロセスとして、すでにメソッドは確立されています。それをまちづくりにも応用する事例が、地方で生まれ始めました。官民連携による地域課題解決のプロセスのなかで、デザイン思考が浸透することにより到来する地域社会や地方創生の在り方についてディスカッションを展開します。

(登壇者)
つくば市長 五十嵐 立青
慶應義塾大学環境情報学部教授 /ヤフー株式会社CSO 安宅 和人
NOSIGNER代表 / デザインストラテジスト / 進化思考家 / 慶應義塾大学特別招聘准教授  太刀川 英輔
READYFOR株式会社代表取締役CEO 米良 はるか(モデレーター)


「モビリティ」
日本の各地で、利用客の減少に伴い電車・バス・タクシーなどの公共交通が失われようとしています。当たり前のように走っていた交通機関が失われようとしている一方で、テクノロジーの進化もめざましく、自動運転・ドローン・シェアサイクル・電動キックボードなどのマイクロモビリティなどを使った実証実験が各地で行われています。また、道路交通法や道路運送車両法などの法規制のあり方も問われています。モビリティの活用が地方創生の起爆剤となるのかどうか、現場感のある議論をいただくセッションです。

(登壇者)
千葉市長 熊谷 俊人
株式会社ナビタイムジャパン 最高技術責任者取締役副社長 菊池 新
JTB総合研究所 執行役員企画調査部長 波潟 郁代
アソビュー株式会社代表取締役/一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合共同代表理事 山野 智久(モデレーター)


「ひとづくり」
地方創生を推進する上で、その地域に住み、暮らし続けたり、地域との強い結びつきをもったりする「ひと」の存在は非常に大きな役割を担っています。東京一極集中が進むなかで、ベンチャー企業、行政、NPOといった多様な主体が推進する各地のユニークな事例を挙げながら、「ひとづくり」を通した「まちづくり」のあり方について議論していただきます。

(登壇者)
別府市長 長野 恭紘
面白法人カヤック グループ戦略担当執行役員  佐藤 純一
NPO法人エル・コミュニティ代表 竹部 美樹
株式会社New Stories代表 太田 直樹(モデレーター)


【分科会2】 (16:10~17:00)
「遊休資産活用」
福祉会館、文化会館、勤労会館、公民館、○○記念館、××資料館。多くの自治体がこうした公共施設の老朽化や利用率の低迷に頭を悩ましています。また公営住宅には空き室が目立ち、土地を先行購入した事業が頓挫する事例も多発しています。地域に目を向けると「空き家・空き地」が都心部でも課題になるほど、人口減少の波は早く訪れています。そのような中で、ベンチャー企業が提供するリノベーションやスペースシェアなどのサービスが、どのように活かされるのか、事例と合わせて議論していただきます。

(登壇者)
水戸市長 高橋 靖
株式会社LIFULL代表取締役社長 井上 高志
NTTアーバンソリューションズ株式会社 取締役副社長/NTT都市開発株式会社 代表取締役副社長       楠本 正幸
株式会社スペースマーケット代表取締役CEO 重松 大輔(モデレーター)

「官民連携」

地域課題解決に不可欠な良質で戦略的な「官民連携」。けれども、日本においてその手法が確立されているとは言いがたい現状です。かつての「護送船団方式」や行政コスト削減のための「民間活用」などの文脈ではなく、ベンチャーの活力を使った地域課題解決に軸足を置いた連携のベストプラクティスを積み上げていく必要があります。そのために、首長や議員・公務員をどのように巻き込み「活用」していくことが望ましいのか、現役市長をゲストに迎え、ここでしか聞くことのできない熱い議論を展開します。

(登壇者)
桑名市長  伊藤 徳宇
四條畷市長 東 修平
福岡市長  高島 宗一郎
株式会社Global Government Relationz代表取締役 吉田 雄人(モデレーター)

「SDGs」
国連の開発目標として掲げられたSDGsには17のゴールと169のターゲットが掲げられています。一見すると途上国への支援に必要な視点と捉えられがちですが、実は持続可能な地域づくりを行うにあたっても重要なプロトコルとなりつつあります。政府により「SDGs未来都市」に選定されている浜松市の事例を取り上げながら、実際の事業推進にあたっての課題や可能性を徹底議論していただきます。

(登壇者)
浜松市長  鈴木 康友
ロフトワーク共同創業者 代表取締役 林 千晶
※その他調整中


【分科会3】 (17:10~18:00)
「教育」
大学の教育改革、小学校でのプログラミング教育必修化など、教育に関する環境が目まぐるしく変化していく現代において、都市圏と地域との教育格差に関する懸念が広がっています。一方で地域の文化や歴史と紐付いた教育のあり方やICTを活用した物理的な制約を超えての教育機会の提供など、地域からいくつもの新しいロールモデルが生まれています。地域特性を生かした事例を通じて、新しい教育が教育格差の課題に貢献しうるのか、熱く議論を展開します。

(登壇者)
奈良市長  仲川 げん(モデレーター)
宮崎大学 地域資源創成学部 講師 土屋 有
※その他調整中

「ローカルベンチャー」
地方自治体に山積する地域課題は千差万別。どこかの地域でやったことを、そのままコピー&ペーストしても課題解決にはつながりません。一方で、それらの課題は、見方を変えればビジネスの種でもあります。地域で活躍するベンチャーのソリューションを活用して地域課題を解決し、地域経済を盛り上げている事例が増えています。本セッションでは、そうしたベンチャー支援を推進する日南市の取り組みなどを参考に、地域課題解決のカギとなるローカルベンチャーのエコシステムの在り方を議論します。

(登壇者)
日南市長 崎田 恭平
Next Commons Labファウンダー 林 篤志
株式会社インターローカルパートナーズ代表取締役 山本 桂司
株式会社LIFULL 地方創生推進部 LivingAnywhere Commons事業責任者
株式会社LIFULL ArchiTech 代表取締役社長/一般社団法人LivingAnywhere 副事務局長
小池 克典(モデレーター)
※その他調整中

【クロージング・懇親会】(18:30~20:00)
(登壇者)
一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合共同代表理事
ランサーズ株式会社代表取締役社長CEO 秋好 陽介
青森市長 小野寺 晃彦

なお、本イベント開催にあたりご協賛・ご協力いただいております企業様は下記のとおりです。


ご協賛企業・ご協力企業のご紹介

本イベント開催にあたりご協賛・ご協力いただいております企業様は下記のとおりです。


ご協賛

ゴールドスポンサー
KDDI株式会社

レギュラースポンサー
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
株式会社JTB
株式会社PR TIMES
株式会社ホープ
株式会社LIFULL

ご協力

Peatix Japan株式会社


一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合とは

ベンチャー企業のもつイノベーティブなサービスにより地域課題解決や地域事業の生産性を上げ、持続的な地域の経済発展に貢献することを目的として2015年より活動開始。現在50社のベンチャー企業らが参画しています。地方創生分野で活躍するキーパーソンを招いた勉強会や、本サミット等を通じ、地方自治体や民間事業者等に対し広く情報発信を行い、地方創生実現のための機運醸成を図る取り組みを行っております。
https://netsui.or.jp/

スタートアップ都市推進協議会とは

起業や新たな事業などの「スタートアップ」は、経済成長を実現し、大きな雇用創出効果をもたらすとともに、暮らしの中に新たな価値を創造するものであり、日本の再興には不可欠なものです。日本再興への期待が高まりつつある今、スタートアップ都市づくりに先進的に取り組む自治体が地域の個性を生かしたロールモデルとなり、経済関係団体とともに連携し、日本全体をチャレンジが評価される国に変えていくことを目指して協議会を設立しました。
https://startup-toshi.com/

お問い合わせ(一社)

熱意ある地方創生ベンチャー連合事務局
東京都渋谷区神宮前2丁目7-7 JIKビル3階 アソビュー株式会社内
電話:080-4924-8013 FAX:03-5413-5535
Email:info@netsui.or.jp


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