海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 東大発の中小企業向けコンサルが「事業復活支援金」の登録確認機関に!

Release

東大発の中小企業向けコンサルが「事業復活支援金」の登録確認機関に!

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


~経済産業省認定支援機関の株式会社meditipsは「事業復活支援金」の事前確認を行います~

株式会社meditips(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松本直樹)は事業復活支援金において、認定支援機関として事前確認を行います。


事業復活支援金とは

事業復活支援金とは、新型コロナウイルス感染症により、大きな影響を受ける中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者に対して、事業規模に応じた給付金を支給する制度です。
https://jigyou-fukkatsu.go.jp/
画像1:

新型コロナウイルス感染症の影響によって、2021年11月~2022年3月のいずれかの月の売上高が2018~2022年度の同じ月と比較して30%以上減少した場合に受給する事ができます。


事業復活支援金の登録確認機関とは

事業復活支援金の給付に当たっては、不正受給や誤って受給してしまうことへの対応として、申請希望者が、1.事業を実施しているか、2.給付対象等を正しく理解しているか等について、事務局が登録した登録確認機関によって、「帳簿等の予め定めた書類の有無」や「宣誓内容等に関する質疑応答」等の形式的な事前確認を行います。

株式会社meditipsは認定支援機関として、事業復活支援金の登録確認機関として登録されています。


事業復活支援金の申請方法

事業復活支援金事務局を受給するには、ホームページから申請IDを取得後、「登録確認機関」の事前確認を受ける必要があります。
登録確認機関の事前確認完了後、マイページに必要書類をアップロードして申請する事ができます。
画像2:



株式会社meditipsについて

株式会社meditips(URL:https://meditips.jp/)は、「経営学の知見とITの力で日本企業の価値を創造する」をミッションとして、東京大学経済学部卒のメンバーによって構成された補助金に特化したコンサルティングファームです。経済産業省の認定支援機関として、中小企業・個人事業主の方の補助金の申請サポートを行っております。
現在までにサポートした企業数は300社を超え、100万円程度の小規模な補助金から5,000万円を超える大規模な補助金まで、幅広い補助金の申請をサポートしています。

株式会社meditipsの補助金申請支援サービス

中小企業向けの補助金は申請するだけでも事前のID取得、書類の準備、計画書の作成など膨大な作業が必要となり、採択される事業計画書を作成するには専門的な知識が必要になります。また、採択された後も、経理書類や実績報告書の作成など事務業務が発生し、人手不足の中小企業には社内での内製化が困難であり、補助金に興味があっても申請できないという課題が存在していました。

meditipsはこのような課題を解決するため、「補助金申請完全サポートプログラム」の提供を開始し、申請に当たって必要な書類の準備、計画書の作成、採択後の実績報告書の作成、行政とのコミュニケーションなど補助金の申請・獲得にあたって発生する様々な業務をハンズオンで支援して参りました。

サービス開始から2年で総採択件数は200件を超え、直近のものづくり補助金では公開されている全認定支援機関中全国2位の29件を採択に導くことに成功しました。
ものづくり補助金9次締切も今までと同様最大1,000万円、補助率2/3と利用しやすい補助金になっており、meditipsでは9次締切の申請サポートも対応しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報