海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release クイーンビーキャピタルが、安く・早く・安心・簡単な海外送金サービス『PayForex』Android版・iOS版アプリの提供を9月1日より開始

Release

クイーンビーキャピタルが、安く・早く・安心・簡単な海外送金サービス『PayForex』Android版・iOS版アプリの提供を9月1日より開始

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
Web・スマホ・タブレットでの対応により、いつでもどこでも、さらにスムーズな海外送金が可能になりました

海外送金サービスを提供する、資金移動業者(関東財務局長第00010号)のQueen Bee Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:SHENBO HUANG、以下「当社」)は、これまでWebサービスとして提供してきた海外送金サービス『PayForex』をアプリ化し、9月1日(水)からAndroid版、iOS版での提供を開始しました。ご利用される方は、従来のWebサービスに加えてスマホとタブレットでもサービスを利用できるようになり、いつでもどこでも、さらにスムーズに海外へ送金できます。

画像1:




「PayForex」について

2011年から提供を開始した「PayForex」は、相手の海外銀行口座へ送金するサービスです。従来の銀行窓口よりも安く・早く送金できる24時間対応のオンライン完結型サービスで、個人から法人まで幅広くご利用いただいております。

【「海外送金 PayForex」アプリの特徴】


画像2:

■取り扱い通貨の豊富さと対象国の広さ
取り扱い通貨は30種類以上で、200以上の国・地域の銀行口座への送金が可能です。(2021年9月1日時点)

■スピード送金
スピード送金のサービスを利用すると、約20ヶ国とEU圏は、独自ネットワークで24時間以内の着金が可能です。また、銀行口座への送金だけでなく、フィリピンやベトナム等の一部地域は「現金受取」・「E-Wallet」・「宅配受取」も可能です。

■割安な送金手数料※1
たとえば10万円分を現地通貨で送金する場合、フィリピン宛は1,000円、ベトナム宛は700円で非常に安価な送金手数料設定です。
※1 送金手数料は随時更新されます。最新の情報は手数料一覧でご確認ください。PayForex送金手数料一覧 https://www1.payforex.net/todayfee

■多言語で取引をサポート
海外送金の取引画面は日本語のほか、英語、簡体字中国語、インドネシア語、タイ語、フィリピン語、ベトナム語、ベンガル語、マレー語、モンゴル語に対応しています。またコールセンターは、日本語、英語、中国語、インドネシア語、タイ語、タガログ語、ネパール語、ヒンドゥー語、ベトナム語、ベンガル語、マレー語に対応しており、外国人のお客さまのサポートも充実しています。

■安心の資金保護
お客様からお預かりする資金は、資金決済法に基づく履行保証制度によって保護されます。三井住友銀行との間で履行保証金保全契約を締結しており、安心してご利用いただけます。

■「海外の公共料金の支払」や「海外の携帯電話利用料のチャージ」も可能
PayForex利用者は、支払いに手間がかかる海外の公共料金(電気・水道・ガス・固定電話など)を日本から簡単に払い込めるほか、海外の携帯電話への利用料金(通話・通信料)のチャージもできます。現在、153カ国約870のキャリアでチャージが可能です。


アプリの概要

名称:海外送金 PayForex
リリース日:2021年9月1日(水)
対応OS:Android 6.0以降、iOS 10.0以降
ダウンロード:
・Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=net.payforex.mobile
・App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1576337948


<会社概要>
会社名:クイーンビーキャピタル株式会社
事業内容:資金移動業、ECサイトの運営、開発、決済情報ソリューションの開発・提供
登録:関東財務局長第00010号
加入団体:一般社団法人日本資金決済業協会第00431号、日本代理収納サービス協会事務局(JCAA)、一般社団法人Fintech協会
設立:2007年(平成19年)9月
代表取締役:SHENBO HUANG
資本金:5億7,690万5千円(資本準備金含む)
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋二丁目8-6 住友不動産日比谷ビル11階
TEL:03-6809-2785 / FAX:03-6809-2786

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報