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Release 防犯カメラやIoTデバイスの活用で便利で優しい社会を実現するサービスを提供開始

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防犯カメラやIoTデバイスの活用で便利で優しい社会を実現するサービスを提供開始

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防犯カメラやIoTデバイスがより身近な存在に。市民の生活をサポート。

弊社は、「April Dream4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは3plex株式会社のApril Dreamです。

防犯カメラというと街頭や店舗、職場などに設置され、監視されているものというイメージが強いなかで3plex株式会社(愛知県名古屋市・代表取締役 和田耕二)は防犯カメラは監視されるものではなく、被写体となる人の安全や潔白を守るものという意識付けを根本としたサービスとIoTデバイス(Internet of Things)を活用したサービスの提供を開始します。


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防犯カメラは一般的に犯罪を監視するもの、人が悪意ある行動をとっていないか、業務をさぼっていないか、そういったものを「監視」するというイメージが根強くあります。また防犯カメラを販売する会社にも「防犯カメラを設置しないと犯罪に遭いますよ」というような脅迫めいた営業をする会社があるのも事実です。弊社は防犯カメラのイメージを変えていきます。防犯カメラを設置したことで頑張ってる人をきちんと評価できるようになった、防犯カメラを設置したらレジ金の違算が発生した時に従業員を疑っていたのに原因がわかるようになった、防犯カメラがこういう使われ方をされる社会をめざします。


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IoTデバイスとは
IOTデバイスと言われても何のことだかわからないという方も多いかもしれません。IoTデバイスとはインターネットに繋がった物のことを指します。例えばテレビやエアコン、冷蔵庫がインターネットに繋がり、スマートフォンやパソコンから状態を確認したり、操作することができるようになります。AmazonのアレクサもIoTデバイスの一種です。


弊社が目指すIoTデバイスと防犯カメラ実現する社会
弊社では防犯カメラとIoTデバイスを活用し便利で優しい社会を実現します。

遠くで暮らす実家のご両親やおじいちゃん、おばあちゃんとまるで一緒に暮らしているかのような空間を実現したり、もしかすると犬小屋に防犯カメラがついて、外から様子を見たり、声をかけたり、お水を上げたり、おやつをあげるなんてことも普通にできるようになるかもしれません。

農業でも畑の土中に埋め込んだIoT化したセンサーで土中水分量を計測し、カメラで植物の状態を見ながら散水する。こういうことをスマートフォンでできるようになります。


すでに一部の産業では防犯カメラとIoTデバイスの組み合わせで業務効率化を図っているケースもあります。弊社は防犯カメラとIoTデバイスの組み合わせをより多くの方に知っていただき日々の生活が便利に、そして優しくなれる社会に貢献していきます。

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