トークセッションでは、マリ共和国出身の京都精華大学のウスビ・サコ学長をはじめ、アフリカでの活動や大阪・関西万博にゆかりの方々と、大阪・関西万博がアフリカや世界が抱える課題解決に向けて何ができるのか、様々なアイデアを共有します。
開催概要
トークセッション「2025年大阪・関西万博を通じたアフリカへの貢献」
(1)日時:2019(令和元)年8月28日(水)10:30~11:45(予定)
(2)場所:パシフィコ横浜 展示ホールB08(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
(3)主催:一般社団法人2025年日本国際博覧会協会
(4)定員:200名
(5)参加費:無料(先着順、事前申込要)
(6)申込方法:https://www.expo2025.or.jp/ticad7/
(7)プログラム概要:大阪・関西万博がアフリカや世界が抱える課題解決に向け、何ができるのか、様々なアイデアを共有する。
(8)出演者:
日本貿易振興機構(ジェトロ) 理事 平野 克己氏
フォトグラファー ヨシダ ナギ氏
中部大学国際関係学部 教授 和崎 春日氏
京都精華大学 学長 ウスビ・サコ氏
一般社団法人2025年日本国際博覧会協会 事務総長 石毛 博行
【TICAD(アフリカ開発会議)とは】
日本政府が主導し、国連、国連開発計画、アフリカ連合委員会及び世界銀行と共同で開催するアフリカの開発をテーマとした国際会議。2008年の第4回、2013年の第5回に続いて、第7回は2019年8月28日~30日に横浜で開催される。我が国が主催する最大規模の国際会議で、第5回会議には、国家元首・首脳級、国際機関及び地域機関並びに民間セクターやNGO等の代表等、約4500人以上が参加した。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ