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360度全天球が撮影できる球状カメラ「Bublcam」登場、ストリーミングも可能

Bubl多機能カメラやさまざまなガジェットの登場で、最近では素人でもプロ並みの写真・動画が撮影できるようになった。そんな中、対象物の周囲360度全天球を撮影する技術は“プロの域”として残されていた。しかしこのほど登場したカメラ「Bublcam」を使うと、素人でもGoogleストリートビューのような写真や映像が簡単に撮影できる。

カナダ・トロントに拠点を置くスタートアップ「Bubl」が開発した。「Bublcam」は野球ボール大(半径4センチ、重さ280グラム)で、形もボールのように球状だ。カメラを4つ搭載していて、撮影エリアが重なることはあっても360度死角はない。また、オーバーラップした部分はソフトウェアが自動でつなぎ合わすようになっている。

Bublcamは14メガピクセル(1400万画素)の写真、毎秒15コマの1080pビデオが撮影でき、データはSDカードに保存される。また、Wi-Fiに対応するので、撮影したものをPCやスマートフォンなどでライブストリーム視聴できる。カメラのアングルもそうした端末で調整することが可能だ。またDropboxやGoogle DriveへのデータアップロードもOKとなっている。将来的にはAPIとSDKを公開する予定で、Bubl はBublcamを使ったさまざまなアプリが開発されることを期待している。

Bublは現在、資金調達サイト「Kickstarter」でキャンペーンを展開していて、今なら449カナダドル(約430米ドル)で入手できる。すでに目標額10万カナダドルの2倍超の資金を集めていて、年明け早々に生産に入り出荷は来年5月の予定。カナダ以外への発送はプラス30カナダドルかかる。

Bublcam

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