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楽天出資による地域支援型農業サービスが始動!消費者と農家をつなぐ「Ragri」で生産過程を疑似体験

ragri_1ここ数年、ITの世界で増加傾向にあるのが一次産業を支援するサービス。主にスタートアップが提供してきたシステムだが、最近は大手企業も積極的に参入している。

楽天がテレファームとともにリリースしたのは、消費者と生産者をつなぎながら農家を支援する、地域支援型農業サービス「Ragri(ラグリ)」。昨年6月に楽天が出資を発表した、テレファーム運営による「遠隔農場テレファーム」をベースに、両社共同でウェブサイトおよびサービス内容を、大幅にリニューアルした。

・オーガニック中心の農作物を産地から直送

regri_2ユーザーは、オーガニックや特別栽培農作物など、無農薬、無化学肥料にこだわったラインナップから、注文したい作物と生産者を選ぶことができる。

作物の種や苗から育てていく過程を、疑似体験する楽しみもあり。オンライン上の疑似畑の世話をしながら収穫を待ち、実際の作物の成育状況は、生産者から送られる写真やコメントで確認する。収穫を迎えた作物は、産地直送でユーザーの指定場所に届けられる。

・楽天会員IDでログイン&決済

ragri_3楽天会員IDを持っていれば、即利用可能。料金も楽天ペイでの決済となるため、ポイントをためてそれを使うことも可能だ。台風などの自然災害により、収穫できないときや、各作物に設定されている最低収穫量を下回った場合は、支払った栽培料相当額の楽天スーパーポイントが付与される(タネ・ナエ料は除く)。普段から楽天で買い物する人には、有利なサービスといえるだろう。

今後は、生産者とのコミュニケーション機能の追加や、少量多品目の野菜詰め合わせプランの導入といった、サービスの拡充も検討しているという。オーガニック野菜や農業支援に興味があるなら、利用してみてはいかがだろうか。

Ragri

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