• Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • CLOSE

自動で編み物が完成するニットマシン「Kniterate」、ついに出資受付開始!早くもプレオーダー売り切れも

Kniterateアパレル界ではニットは定番の人気アイテムだが、編み物を手作業でするとなると、技術が必要で長い時間がかかる。

業務用のニットマシンはサイズも大きく場所をとるし、何せ数百万円クラスのお金がかかるため、個人向けとはいえない。

・コンパクトなのに、多様なニット製品を作成可能

「Kniterate」はデジタルのデザインをそのまま、自動でニット製品として出力する。かなりコンパクトなデザインなので、スペースを選ばないのもありがたい。マフラーやニット帽、セーター、ペットの洋服やニット小物まで、アイデア次第で多様なニット製品を作成することが可能。

ニットマシンには6つのフィーダーが用意されているので、糸もカラーや素材が異なるさまざまな組み合わせが可能になり、思い思いのステッチや編み上げパターンのニットを仕上げることができる。

・オンラインテンプレート、専用コミュニティも実装予定

Kniterate2使用手順もとてもシンプル。まず、オリジナルの図案を作成、または「Kniterate」のテンプレートから選択する。あとはマシンでニットの出力をおこなうだけ。

でき上がった品は自分で使ったり、ギフトで誰かにプレゼントしたり、あるいは販売したりできる。

「Kniterate」専用のコミュニティも設けられる予定で、自分が手がけたオリジナルのデザインをアップしたり、他ユーザーのデザインをサーチしたり、お互いにシェアが可能になるという。

・デザインの編集ソフトウェアも

Kniterate3現在開発中の「Kniterate」ソフトウェアは、ブラウザベースタイプ、スタンドアローンタイプになる見込みで、SDカードやUSBで接続をおこなう。

ソフトウェアでは、デザインの編集ができ、画像やテキストを追加したり、フォントやカラーの変更、ペンツールによる操作のほか、ドラッグ&ドロップ操作でステッチを選んだりできる。

・プレオーダー受付中

編み上げ生地やステッチのテスト品を作成するのにもピッタリ。スモールビジネスでニット製品をつくりたいメーカーやデザインスタジオ、学校の授業などで活用できそうだ。

早期予約価格4499ドル(約49万8000円)は早くも売り切れで、提供開始は2018年4月予定。気になる人は早めにチェックを。

Kniterate

注目の記事