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足の慢性痛に悩む人必見のウェアラブルがCESに登場!米国食品医薬品局も認める効能!

QUELL今年もラスベガスで開催された国際的家電・テクノロジーの見本市“Consumer Electronics Show(CES)”。ここで、慢性痛に悩む人にウレシイウェアラブルツールが展示された。

・ふくらはぎに着用するウェアラブル

今回紹介するNeuroMetrixが開発している「QUELL」もその1つ。ふくらはぎに巻くようにして着用するタイプのウェアラブルだ。

既存品として冷・温感シップもあるものの、慢性痛に対して十分な効果があるとはいいにくい。

・“経皮的神経電気刺激法”を採用

QUELL2「QUELL」には電極が内蔵されており、“transcutaneous electrical wave stimulation(TENS、経皮的神経電気刺激法)”という手法を採用。

「QUELL」の下部側の電極から、皮膚表面の特定の神経へと電気を流すことで、感覚神経を刺激する。

神経パルスが脳に伝わり、この刺激によって、痛みのシグナルをブロックし、痛みを緩和する自然作用の働きを促すのだという。

ちなみに、専用のアプリが用意されていて、スタート/ストップ、強度の調整、これまでの経過表示などを実行することができる。

・米国食品医薬品局も認める特許技術

QUELL3NeuroMetrixでは臨床研究を重ね、有用性の確立を目指してきた。このほど米国食品医薬品局によって、特定の病気に対する治療効果が認められた。

24時間連続、長期使用にも耐える安全性で、1度のチャージで40時間以上バッテリーがもつという。

「QUELL」は予価250ドル(約2万9000円)、交換用電極ストリップの費用として月額30ドル(約3500円)ほどとなる見込み。

QUELL

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