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カメラとスマホアプリで冷蔵庫の中身をモニタリングするスマートガジェット「FridgeCam」

ワイヤレスカメラとスマホアプリを組み合わせたスマートガジェット「FridgeCam」環境庁によると、日本の一般家庭から排出されている食料廃棄量は、2013年時点で、870万トン。

いわずもがな、環境負荷の軽減の観点からも、食料廃棄量の削減が望ましいが、家庭の冷蔵庫には、様々な食料が所狭しと詰まっていることが多く、それぞれの消費期限や賞味期限を把握し、無駄なく消費していくことは、意外とたやすいことではない。

・ワイヤレスカメラとスマホアプリを連携させ、冷蔵庫を“スマート”化

FridgeCamのワイヤレスカメラロンドンで2013年に創設されたスタートアップ企業「Smarter」は、ワイヤレスカメラとスマホアプリを連携させ、冷蔵庫の中をモニタリングするスマートガジェット「FridgeCam(フリッジカム)」を開発した。

ユーザーが、冷蔵庫に入れる前に、スマホアプリで、食品のバーコードを読み込ませたり、青果物の名前をデータ登録しておくと、冷蔵庫に取り付けられた専用ワイヤレスカメラが、開閉ごとに、その内部を撮影し、クラウド上に画像データをアップロード。

ユーザーは、スマホアプリを介して、いつでも、どこからでも、冷蔵庫の中を確認することができる。

また、「FridgeCam」では、独自の物体認識技術により、冷蔵庫にどのような食材が保管されているかを判別し、消費期限が近くなると、その旨を自動通知する機能も搭載。

これによって、食材の使い忘れを防ぎ、食料廃棄量の削減につなげることができる。

・2017年春、正式リリース予定

「FridgeCam」は、2017年春に販売が開始される予定。現在、オンラインショップにて、米国ユーザーを対象に、予約販売を受け付けている。

FridgeCam

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