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世界中の人に協力を呼びかける壮大な計画!クラウドソーシング版Googleストリートビュー「Mapillary」

スマートフォンアプリ「Mapillary」のスクリーンショット世界各地の道路沿いの風景をパノラマ写真で提供するGoogle ストリートビューは、2007年5月に創設されて以来、都市部から郊外、離島や登山道まで、地上から見える世界各地の風景を画像で収集・整理し、世界中のユーザーに無償で提供してきた。

しかしながら、撮影には相応の時間と費用がかかるため、グーグルという一企業の取り組みとしては、限界があるのも事実だ。

・スウェーデン生まれのクラウドソーシング版ストリート

Mapillaryのストリート画像「Mapillary」は、スウェーデン第三の都市マルメで2013年に創設された、“クラウドソーシング版Google ストリートビュー”ともいえる、画像マッピングサービス。

一般ユーザーが、スマートフォンアプリや「GoPro」などの小型ビデオカメラを使って、道路沿いの風景を撮影し、Mapillaryにアップロードすると、Googleストリートビューのように、ユーザーが投稿した画像がマッピングされる仕組みだ。

画像に映り込んだ通行人の顔や自動車のナンバープレートには、ぼかし加工を施すなど、プライバシーにも十分配慮。

Mapillaryに投稿された画像は、これまでに5000万枚を超え、170カ国以上、120万キロメートルが網羅されている。

・散策しながら、街の風景を世界に発信!?

日本でも、地域住民が集まって街歩きを楽しみながら、街の新たな情報を発信する「マッピング・パーティ」などのローカルイベントが徐々に広がってきた。

スマートフォンを片手に散策を楽しみながら、Mapillaryを通じて、街の風景を世界に発信してみてはいかがだろう。

Mapillary

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