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世界展開なるか?Airbnbの当日宿泊版「Overnight」、LAで始まる

Overnight自宅などを「民泊」として貸し出すAirbnbは、米サンフランシスコで2008年に始まり、今や190カ国以上で利用できる。

その民泊探しで、当日の宿だけに特化したマッチングサービス「Overnight」が米ロサンジェルスで始まった。間もなくオースティンにも利用エリアを拡大する予定で、第二のAirbnbとなるか注目される。

・Airbnb+Hotel Tonight

宿を探す人と、空き部屋などを貸し出したい側を結ぶというのはAirbnbもOvernightも同じ。ただ、Overnightは当日宿泊可能な宿だけを検索できるというものだ。

ホテルの部屋検索サービスでは、当日の宿泊に限った「Hotel Tonight」があるが、早い話、OvernightはAirbnbとHotel Tonightを組み合わせたものと考えればいい。

Overnight2・予定外の宿泊時に便利

Overnightを使うには、アプリ立ち上げ時に表示されるマップの中の宿泊したいエリアにピンをドロップする。ユーザーのプロフィール、そしてリクエストなどがクラウドに送られ、Overnightが対応可能な宿の中からマッチングするという仕組みだ。

ユーザーは、可能な宿の一覧をブラウズし、気に入ったものをその場で予約できる。ホテルの部屋がとれない、ハプニングで足止めとなり急きょ宿を探さなければならない、といったときに便利そう。

Overnightはこのほど250万ドル(約2億8000万円)もの資金を調達。これを元にサービスエリア拡大を図るとみられる。米国で受け入れられれば、世界展開も意外に早いかもしれない。

Overnight

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8月26日 | Tech