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子ども同士で不要品を交換!子どものためのオンラインマーケットプレイスに注目

子どものためのオンラインマーケットプレイス「KidsTrade」世界中で利用されているeBay(イーベイ)や「Amazonマーケットプレイス」、日本を中心に展開する「ヤフオク!」や「楽天オークション」など、不要品をユーザー間で融通し合うオンラインマーケットプレイスは、2000年代以降、多様に広がり、シェアリングエコノミー(共有経済)という新たな経済モデルを牽引してきた。

・子どものためのオンラインマーケットプレイスが誕生

子どものためのオンラインマーケットプレイスとして、2015年10月、米ニュージャージー州プリンストンで開設されたのが、「KidsTrade(キッズトレード)」だ。

4歳児から高校生までを対象とし、玩具・ゲームソフト・スポーツ用品・衣類などの不要品を、子ども同士で、譲ったり売買したりすることができる。

KidsTradeは、子どもたちが安全かつ安心に利用できるよう、様々なルールや仕組みを整えているのが特徴。

子どものユーザー登録は、その保護者のみが行うことができ、子どもが自分の物を不要品としてKidsTradeに投稿したり、他の子どもとの間で譲渡や売買の取引をしようとする際には、その旨が保護者にメールで通知される仕組みとなっている。

また、不要品を譲渡もしくは売買できる相手は、同じ学校に通う子どもに限定。不要品の受け渡しは、学校やバス停といった馴染みのある公共スペースで、対面にて行うルールとなっている。

・子どもの自立を促し、金銭感覚を養う効果も!?

KidsTradeは、放置したままの玩具や着られなくなった洋服など、子どもの不要品を効率的に融通できるのはもちろん、保護者の見守りのもと、その要否の意思決定を子どもに委ねることで自立を促し、金銭感覚を養うきっかけとしての効果も期待されている。

KidsTrade

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6月26日 | Mobile