・特許出願中の技術で小型化に成功
特許出願中の「Weighitz」の小さな強化高分子ポリマーシェルの中身は、高感度ロードセルとBluetoothエミッター。
幅60mm、高さ10mmのコンパクトボディーに30キロまで測定する機能が付いている。
例えば体重計として使いたい場合は、「Weighitz」を2つか3つ用意し、上に板を乗せてその上に立てば、自動的に「Weighitz」が測定合計を計算し、体重が測れる。
・0.5g単位測定!旅行中のスーツケース軽量にも
軽い物にも威力を発揮し、小麦粉を0.5g単位で測ったり、スーツケースのような大きな物も測れるスグレモノだ。
専用の無料アプリが付属し、アプリ上でグラムとオンスの変更や、体重計をグラフに集計する機能も付いている。
一見すると計量器には見えない、スタイリッシュなデザイン。小さなボディーで、旅行にも重宝しそうな新しいスマート計量器「Weighitz」。
商品化されたら、日本のスマート家電コーナーでも注目されそうな新しい商品だ。
「Weighitz」