堀江貴文氏の新刊『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』が、10月1日(予定)にぴあ株式会社より発売となります。
流行る店とチャンスをつぶす店はどこが違うのか? 1 年365 日外食を続ける著者だからこその、
全く新しい視点でのレストランビジネスへの提言。「鮨屋の修業問題発言」の真意は? 食べログとは
どう付き合うのか。そして有名レストランシェフたちの悩みにもズバリと解答!
外食のみならず、ビジネスのヒントが詰まった一冊。巻末には著者が推薦する457 店のリスト付き。
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<堀江貴文プロフィール>
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS
media&consulting 株式会社ファウンダー。元・株式会社ラ
イブドア代表取締役CEO。現在は、自身が手掛けるロケッ
トエンジン開発を中心に、幅広く活躍。
グルメ分野では2013 年にリリースしたスマホアプリ
「TERIYAKI」を主宰し、他にも「焼肉部」のプロデュースや「WAGYU MAFIA」での活動などでも注目を集めている。
『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』目次
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※内容は変更の可能性があります
▼▲編集長・大木淳夫(「TERIYAKI」キュレーター)▲▼
堀江さんとは2013年の「TERIYAKI」アプリスタート時に、キュレータになりませんか? と声をかけていただいたのが最初の出会いでした。何度か食事をする中で、飲食業に対する視点の鋭さと共に、大きな「愛」も感じたことが今回の出版のきっかけになっています。飲食店は今、大きな岐路に立っています。唯一無二の個性を追い求めながら、SNSを上手に使い、理不尽とも思える批判や中傷、ドタキャンに立ち向かっていかねばならない。
この本は、そんな時代の中で必死に営業を続ける人々へのリアルな応援歌です。そして、レストランを愛するすべての人々に読んでいただきたい一冊でもあります。
1965年東京生まれ。ぴあ(株)メディア・クリエイティブ局チーフプロデューサー。「東京最高のレストラン」編集長を2001年の創刊より務めている。その他の編集作品に「いまどき真っ当な料理店」(田中康夫)、「一食入魂」(小山薫堂)、「日本一江戸前鮨がわかる本」(早川光)、「宮部みゆきの江戸レシピ」など。好きなジャンルは鮨とフレンチ。「レストランは劇場だ!」
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