明治日本の産業革命遺産ガイドアプリパスポートは、キリンビバレッジの「47都道府県の一番搾り」から、「長崎に乾杯」とAR広告のコラボいたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=XuVM5crAcqQ ]
【コラボ概要】
対象商品 KIRIN「長崎に乾杯」
アプリ内の専用ボタンからカメラに遷移、スマホカメラを「長崎に乾杯」ビール瓶・缶に向けると、明治日本の産業革命遺産の構成資産の1つである、旧グラバー住宅の動画が浮かび上がる。
■AR動画が浮かび上がる。
■KIRINと旧グラバー住宅の関係
トーマス・B・グラバーはキリンビールの前身である「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」の重役を務め、キリンビールのロゴの原形を創案した人物。旧グラバー住宅は、グラバーの活動拠点。
■「明治日本の産業革命遺産のガイドアプリパスポート」概要
8県11市に存在する明治日本の産業革命遺産について映像等を用いてわかりやすく紹介するとともに、マップ連動により各資産へのアクセスをサポート。クイズやランキングを使って楽しく資産を学べるiOS/Android用アプリです。
iOS (http://www.guideapppassport.com/u/press_ios)
Android(http://www.guideapppassport.com/u/press_android)
■「明治日本の産業革命遺産」概要ホームページ
(http://www.japansmeijiindustrialrevolution.com)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ